TVアニメ 【咲-Saki- 全国編】 第03局 <始動>



※ネタバレに注意!!(息を吐くようにネタバレしてます)


【咲-Saki- 全国編 TVアニメ版 第03局・始動】 の感想です。
いよいよ全国大会が ”始動” する!!



和と優希の番外編、アニメでもやってくれるんだ!? うわ嬉しい。
あまり語る機会がないのですが、優和の組み合わせも大好きなんです。
おばちゃんの声がすばら先輩っぽかったw
この、同校でありながらも疎遠になってしまった和と穏乃の関係性や、別校になってしまったが故に疎遠になってしまった穏乃と憧の関係性ってホントリアル。
別に喧嘩をした訳でも、嫌いになった訳でもないのに。
あるよね、そういうこと。
上手く言えないけど。

「進学とかクラス替え、転校……」



考え事をしながらも の手から をノータイム副露出来るとは、

さすがの最速天使。

この形なら、タンヤオに一盃口、七対子、ツモ次第では三暗まで刻狙えそうだから、私なら鳴かないけど ───

和は和の最速で、タンヤオ+ドラ2速攻を獲りにいっているんでしょうね。

しかも副露後の一手が 切りじゃなくて 切り。

これも当たり前のようにノータイムでやってのけるんだから、やっぱりのどっちは凄いや。痺れる。

対子にも塔子にもなっていない だから、普通はそっちを切ってしまいそうなところなんだけど───



和自身が を鳴いていることに加え、河を見ると、既に 周りが何枚も放出している。

それに対し 周りは、ほぼ無傷。

私は確率論が苦手なので、具体的な数字は出せないのですが、河の状況から鑑みるに 残しの方が

確率高いことくらいは分かる。


2両編成の電車に毎度驚く。
高遠原の制服、和にメッチャ似合ってるな。可愛いわ。

まあ和の胸って片方で2.5kg(両方で5kg)ある訳だから───



ブツかったらバランスの一つや二つ崩しちゃうよねw

【咲-Saki-】ってデフォルメ絵もイイ味出してて好きだ。

「小学校の頃の友達二人にちょっとずつ似てるなって」

中身担当の穏乃
外見担当の憧

阿知賀編連載開始の時にも感じたこと だけど、絶妙にその通りな二人で感心する。
あと、この時の和の 「小学校の頃の友達〜」 云々の話って、優希側からしたら何の脈絡も無い話なので、そこそこ返しに困ったりしてもおかしくはない場面だと思うのだけど、優希はそれを 「じゃあ私とも友達になれるじぇ」 と笑顔満開で応えるんだからやるね。
惚れてまうね。



やー、このシーンって───

【咲-Saki- 全国編】 【咲-Saki- 阿知賀編】


桜舞う背景と共に、阿知賀編と全く同じコマ取りしてましたよね。
本誌時系列的には和&優希の番外編の方が先に描かれた形ですが、優希の笑顔演出と穏乃の笑顔演出はアニメオリジナルで挿入されているので、アニメ側がココを意図的に重ねてきた事は明白。
なんて胸を打つ演出なんだろうと思った。
いやはや、実に素敵なシーンだった。



第03局にしてOPをトバしてくるとは。まいてますな。
なんか、すばら先輩の声が大人しくなってるぅw

ミカさん(179cm)って、そんな髪色なの!? 意外だった。



本誌verからとは随分とイメージが変わったなーw

優希がスカートを短くした切っ掛けが知りたい。
ちなみに、優希の腰に巻き付いている白いのは 『猫蛇セアミィ』 といって、和からのプレゼント品です(公式)
仲良し万歳。
高遠原メンバーの内、3人が全国選手として出場、そして、1人は衣さんのセンサーに引っ掛かる逸材って凄いよね。
高校で花開く大器育成場として、隠れ名門を名乗るべき。
「友達は楽しくて嬉しいです」 うん。優和、真面目にアリです。

あと、すげぇムロが可愛い。



どうしてそんなに髪型で損をしているんだ……
場合によってはイケメンにもなれる顔立ちしてるぞ。
高校デビューに期待。



スーパーまほっち、マジ谷間詐欺。


ムロが本気でヒいてる感じで吹く。
「スーパーまほっちとかいう名前の」 までは理解出来るけど、「スーパーまほっちとかいう名前の ”天使” でプレイしてるんですよ」 の、”天使でプレイ” ってどういうことなんだろうw
【咲-Saki-】界の麻雀アバターでは、天使属性とか選べるのかな。
R1200はさすがに弱いぃ……
まあ のどっちのR2300台ってのが 化物過ぎるってのもあるけど。


ここからはスーパー夢乃タイム。
でも、最後の最後、折角のキメゴマで、炎が顔に掛かり過ぎでワラタw
 



「すごくキレイにオリていた…まるで和のように」



和のリーチ後、マホが切った手は ”和の現物” か ”咲さんとの現物合わせ” という、100%安牌!!
全部がそれっていうのは確かに理想。
綺麗だね。

─── けど、この現物オリ描写を見せただけでは ”のどっち” を模倣したとは到底言えないだろう。
言ってみれば、和の真価は 『何が来たら何を切るか ─── 全てのパターンに答えが出ている!』 という、


麻雀の1局は全部で約60回の自摸(つーも)を繰り返すと終了します。
(136枚のうち、53枚は最初に4人の競技者に配られ、残り83枚のうちさらに20〜30をテーブルの上に残した状態で一局が終わるものと考えます)
すると、1人あたり約15回の自摸になります。
そして、自摸するたびに、今手元にある14枚の牌のうちどれを捨てるかを判断するわけです。
捨てる牌の選び方は一番多い場合で14通りです。
ですから、1局を終える間の判断の数は、一番大きく見積もって
   1415≒1.6 ×1017
となります。
実際には15回のうち5回は自摸った牌を自動的に捨てるようなものですし、捨てる牌の候補が10以上の状況もそう多くはないと思われます。
(経験が少ないので自信が持てませんが)
ですから、本当に意味のある判断の回数はやはり1010を超えることはないだろうと思います。

参考リンク

・Welcome to Adobe GoLive 6
 

スパコン並の処理速度を見せてこそだから、オリ描写だけではまだまだ足りてないと思う。
まあ実際には100億を越えることはないようですが……
果たしてマホちゃんはその処理速度まで模倣出来るのだろうか。

ってか、咲さんカンしてないとかマジ不調(え)
マホちゃんが無意識に場の支配発動させてるのかと疑うわ。


あと、『のどっち模倣』 のシーンは、
この 「最初だけ少し考える」 という”のどっち独特の間” が
きちんとマホ側にも演出されていて良かった。
だけど ───
肝心な本家本元の和の ”ノータイム・ヒュン感” が出ていなくて、
それは少し残念だった。






「このドラには何か意味があるような気が」

ドラの を切れば、  3面張、三色高めテンパイ。

しかし、マホは部長の ”悪待ち” の如く 切りの 1面ダマに受ける。

それに咲さんが放銃 ───

マホ和了 (ロン・8,600) ドラ表示
 

三色+ドラ2、二本場は8,600を和了した。

─── まあこれは3面待ちの方を選ぶと 三色のみ、 リーチのみ、 リーチのみ、になるから、

個人的には ドラ含みの 1面待ちの方を選ぶのもアリだと思う。普通に。

3面待ちの方を選んで鳴くチャンスを見ても良いけど、部長模倣中であることを考えると1面取りが ”らしい” かな。







「もしかして宮永先輩が待ってるのって ですか?」

対局中にそんなこと聞くなw



ほら、咲さんが 「マジ何なんコイツ」 みたいな顔してるじゃないですかw

─── だが、ご明察。

マホの言っていることは正解で、咲さんの手は 2面待ち。

役無しなのにリーチを噛ましていない事から察するに カンからの嶺上開花で和了しようとしていたのでしょう。

が、そんな咲さんの狙いをマホの嶺上が打ち崩す ───

マホ和了 (ツモ・2,000・4,000) ドラ表示

見事、嶺上牌=和了牌 を手中に収めたマホは、嶺上開花+ドラ2で今局を制した。


しかし、ザワつくのは分かるけど、みんな少し落ち着くんだ!!
ほら嶺上開花って確かに珍しい役だけど、普通に誰にでも可能性がある麻雀の役の一つだから!!
別に咲さんしか和了出来ない幻の特殊役って訳じゃないから!!
それこそ咲さんみたいに異常な連続確率でやってのけない限りは 「なかなかの偶然ですね」 で済むぞっ!?
みんな落ち着くんだッ。



「完全に役なしになってしまったのです!」
だからそんなこと言うなw




何故マホは の形から をツモ切る!?

私ならこの形になってしまったら を落としての、タンヤオに切り替えるけどな。



本誌のチラッと見えている河と比べても が特に落ちている訳でもなさそうだし。

まあ河の状態が完全には見えないので断言は出来ないが、マホは対々和でも狙っていたのだろうか。


「憧れが強すぎて模倣に走る…か」
個人的には、模倣から入るのは良いことだと思うな。
どんな競技であれ、そんな簡単に ”模倣” なんて出来やしないなんだから、良い刺激になるだろうし、本当にやる気のある子なら努力幅も広がるよね。
ただ問題は、その憧れ像と、自分の資質とがどうしても合わなかった場合に、割り切った方向転換が出来るか否か。
うん。和の言っている通り 「自分自身の底上げ」 も大事だよなあ。
アニメ世界と比べちゃ駄目なんだろうけど、一芸だけでやっている人は、基礎を極めた人には勝てない印象。
安直なカン……そういや、結局和は咲さんのカンをどう思っているのだろうか。
安直じゃなくて剛直なカンだから許されているのかなw 結果も出ているし。
「マ…マホはこれでも頑張ってるんです!」
ムロええ奴や。

 

回想の中での回想キター!!
部長メッチャ可愛い。この表情はクるものがある。
あと部長の生足って貴重な気がする。今の間に拝んでおこう。
藤田プロと部長の関係って、未だに本誌でも謎のままなんですよねえ。
個人的には、この親しさだと親戚クラスだと考えています。
プロ相手に敬語解除だとか、下の名前で呼び捨てるだとか、完全な私用(県予選前の咲さん&和の特訓)で呼び付けることが出来るって、相当近くないと無理だと思うの。
─── また、それ故に藤田プロは部長の上埜時代も知っていそう。
部長の過去共に、明かされる日が楽しみだ。

こう言っちゃアレだけど───



藤田プロ、初期デザインから比べるとだいぶ可愛くなったw




咲さん安定のプラマイゼロ。
だが、今からして考えれば、これが本当に ”安定のプラマイゼロ” だったのかは大きな疑問が残る。
─── 咲さんの、本誌二回戦・大将戦での動向を念頭に入れて考えれば、これは ”安定のプラマイゼロ” ではなかった可能性が大いにある。
本誌連載時にかなり荒れたところだけど、衝撃の<101局・暗雲>を見返して 今改めてそう思う。

「人は自己の領域を脅かすモノを恐れる」
果たして、今回の咲さんが見せたプラマイゼロは、”意図的にやったプラマイゼロ” なのか ”本能的にやってしまったプラマイゼロ” なのか……
その謎が解ける日をワクワクしながら待っています。

ってか、上記の内容って、もしかしたらこの時代から伏線張ってたのだろうか?
だとしたら上手い。圧巻だね。立先生には毎度恐れ入る。
散々言われていることだけど、この面子相手に一度でもトップをとるムロさん凄い。
某漫ちゃんと同様、爆発する時はガッツリ稼ぐ子なのかも知れない。
マホちゃん、あのノリに乗ってた第一回戦でもマイナススコアとか酷いww
あの後どんだけ和先輩に削られたんだよ。


細かいことだけど、マホが染谷先輩の模倣だけしていないのは良いと思った。尺の都合とか知らんがな。
染谷先輩の 『紡錘上顔領域』 は、彼女の家が雀荘という特殊環境において、幼少期から積み重ねた経験則に基づくモノ。どうしても膨大なデータ量が必要になるんだよね。
だから、模倣はしなかったんじゃなくて、”出来なかった” という裏側があったら良いなと思う。
他には、体質起因の 『ステルスモモ』 も模倣不可だったりすると、よりリアル(?) で面白い。



モモさんw
「落ち着けモモ 特に何かあるわけじゃない」
そして加治木先輩のこの余裕w
池田ぁあああああああああ!!!!
よくやったよ……頑張ったよ……
このシーンって、本誌では完全な無言演出で描かれていて、池キャプ好きでもある私にとっては、凄く凄く凄く凄くとてもとてもとてもとても素敵なシーンなんですよねッ!!
華菜ちゃんの勇姿!!本当はキャプテンを譲りたくないくせにぃいいいい!!

あれっ!?


ここら辺は丸々カットなのか!?
染谷先輩のクスッも観れないとか……ヤダ辛い。
後からまた回想やってくれるかな?



モモさんw
すこやんって主要キャラサイドでもないのに、何気に皆勤賞だよね。さすが日本最強。
部長の赤面具合が予想以上だったw

アカン!!


何故に二人のこのリアクションはカットされてしまったんですかぁあああ!!
私は見たかったんですよぉおおおおおお!!!!!!
くそう、くそう。

美穂子さんのおっぱい良い感じの大きさだわ。良い感じにデカイ。
理想的な半球を描いていることもあるし、ぶっちゃけ女の私でも触りたくなるレベル(落ち着くんだ)

ちなみに、この時の ”すこやんカード” は、ちゃんと文堂さんに渡っています。



むっきーエエ奴や。

モモさんw




あ。今更ながらに気付いたのですが、部長の目の色って、本誌準拠の ”紫” に変更されているんですね。



1期アニメ版では何故か赤になっていた(というか目の色が違うキャラは結構いる)から、本誌準拠のこっちのが良いな。




洋榎主将 vs いちごちゃんの名勝負キターぁああああ!!!!


そして、その一秒後、野太いおっさんの実況が乱入してきて、いとも容易く絶望したw
何故男性にしたのか……今までの作品の傾向上、女性で良かったやん。

おお。いちごちゃんだけでなく、能口さんも伏屋さんもメッチャ可愛い。




「姫松はチャンタかトイトイ…・・・」

洋榎主将和了 (ロン・32,000) ドラ表示

闘牌内容については、前に書いた下記のページを参照のこと。
(愛宕洋榎の魅力とは - 洋榎主将のここが凄い!!-)

この試合って、まあ一局しかないんですけど、個人的には長野県予選の先鋒戦に匹敵するくらいの名闘牌だったと感じております。
何が名闘牌かって、十全理論を、それ以上の技術で打ち破ったという。
鳥肌もの!!本当に熱かった。


ただ一点、この闘牌シーンにおいて、河の再現具合が甘くて残念でした。

【咲-Saki- 全国編】 【咲-Saki- 本誌】

画像だと分かり難くて申し訳ないのですが、主将の河はもっと荒れていたし、いちごちゃんの河ははもっと綺麗だった。
細かいことを言っているのは分かっているのだけど ───
”だた可愛いキャラが麻雀を打っている” だけでなく、闘牌描写においても力を入れている 【咲-Saki-】 において、河はそのキャラの一部でもあるから、本誌再現に妥協しないで貰えると嬉しい。



いちごちゃん、敢えての動的股開きとか、さすが公式でアイドル認定を受けているだけのことはあるw
ゴクリ。



「インハイで初めて役満和了ったで…」
ドヤ顔してたくせに内心でドキドキしてるとか可愛いなあ。
洋榎主将が走り出した時に流れた謎BGMに吹いた。凄い陽気な音楽だったw
絹ちゃん、本誌初登場の時には、”ドSっぽい” とか言って本当にスミマセンでした。
絹ちゃんの声が好きです。
漫ちゃんとゆーこの 眉毛の大胆さ がいつも気になる。
なんで主将イメージの部長キラキラしてるん?ww
はっちゃん、人体にはB地区というものがあってだな……その……
これまた 本誌感想の方でも書いた内容に なるのですが、この ”衣伝説” はインフレを防ぐ為のナイス設定だと思います。天江衣を擁する龍門渕を倒してきている清澄が、初出場ながらも全国に通用する道理。
姫様の声優さんが ”巫女声優” と言われているのをどこかで見たんだけど、なるほどこれは確かに良い声。
その役数の多さも然ることながら、スゲー合ってる。
巴さん可愛い。



吸引力の変わらない、ただ一つの血族。(私は何を言っているんだ)




良い顔だ!!
全国編の優希ってホント素敵な表情を沢山見せてくれる。

 


工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

ちょ、戒能プロって解説やってたの!?
戒能プロは姫松の特訓に付き合っている筈 だけど、さすがに ”リアルタイム大会中” に ”直接の大会関係者” が
特定の高校と繋がってたら駄目なのでは。
(なお、清澄と繋がりのある藤田プロも ”大会期間中” には何もしていない)
えっ、これって本誌には出ていなかっただけで、最初からあった構成なの?
それとも、生粋のアニメオリジナルなの?

それで大きく変わってくるな。
姫松も戒能プロも好きだけど、これは何だかなあ……

<2014.02.09・追記>
Web拍手メッセージより、『咲の世界だとアナウンサーの局が別=複数局が大会を分けて放映している=オリンピックのようなものと考えればいいんじゃないかなと。なので、大会運営と TV放映の解説は全く別と考えていいんじゃないでしょうか。戒能プロが「大会運営実行委員」という運営の役職持ちならアウトかもしれませんが』
─── というメッセージを頂戴して、目から鱗が落ちました。
確かに ”大会運営とTV放映の解説は全く別” ですね。
自分の思い込み&勘違いでした。
なんとも恥ずかしい……
元々、姫松がプロを呼ぶこと自体も全く問題ないので(プロアマ規定がある競技の方が珍しいくらいなので、それは名門の特権と人脈の賜物であると考えます)、個人的にはこれで納得が出来ました。
気付かせてくれて、本当に感謝です。



佐藤アナといえば、阿知賀編で名前だけ出ていたアナウンサーの人ですね。



キャラ表の方も、これでようやく画像欄を埋めることが出来そうです(後日更新予定)
いやはや、まさかこんなにエロい感じの人だったとは……(え)

あと、戒能プロの喋り方が想像以上に痛いw
横文字はスパイス程度でお願いしたい。


本誌掲載時にも散々ツッコミ入ってたところだけど、永水のこの特別待遇は一体ww
ちゃんと右端に学校札があるところとかジワジワくるんですけど。




シロ格好良いなあ。
でも、シロの入場シーンの ───



女子カメラマンのくい込みっぷりが気になって仕方なかったw

漫ちゃんもポケットに手を入れながらの入場とか、堂々しているね。
闘牌時はリアクション多いけど、この辺はさすがの名門校2年連続レギュラーの風格。
マスコミがどういう評価をしても自由だと思うけど、それでも、実高校選手の前でぶちまけるような奴はマジで駄目。
研修からやり直してこい。



【咲-Saki-】のSDキャラはホント可愛いなー
今回はクレジットに ”宮守女子高校ver” って書いてたけど、姫松verも永水verもあるのかな?
映像も変わるとしたら、相当力はいってる。期待。






これ、ダマのスペシャリストである胡桃ちゃん的にも、また一般人的にも 切りが正解だと思うんだけど、

何故に泥に落ちた…

和でも じゃないかなあ。

落としておけば、後の 群からクイタンいけるしね。

少なくとも私は100回この手が来ても、100回 を切る。

はてはて。

─── と、そんなことをモソモソと思案している間に、ふと、この背景の歌詞が

「あの時あの場所であれ捨ててなければ」 だから、さっきの が外れ認定だったのは、

最善の選択が必ずしも ”正解にはならない” という麻雀の難しさを表したモノなのかなと思った。

─── のだけど、Twitterの方でバラエティパロだからということを教えて頂いたことにより、

そう、つまり。

麻雀の難しさを表すとか、そんな複雑なことはなかったぜっ!!

ワラタw




泥に落ちたシロ胡桃コンビ可愛過ぎる。
これは売れる(え)

シロって踊ってるだけで面白い……
「予想を超えてくる君に会いに来た」
良い歌詞だ!!


優勝カップを手にするのは、ホントどの高校になるんだろうね。
私はなんとなくだけど、清澄は優勝しないような気がしている。



次回 「この試合に 東二局は来ない!」

 



↑PAGE TOP














inserted by FC2 system