遂にドラマCDキターーーー(゚∀゚)!!
という事で、感想ページを久方振りに更新で御座います。
黒い猫株式会社からセキュリティー・パッケージとして我が家に降臨。
一瞬、「何コレ?私なにか買い物したっけ…」とか思ってしまったものです。
しかし、ご依頼主の所に【キングレコード株式会社】との記載があったので、ドラマCDキター!と気が付けました。
テンションUPUPですよ、管理人の体温急上昇。
全く…やってくれるぜ黒猫さん、おまけに配達員さんが爽やかイケメンとか、もうホントやってくれたぜ(←関係ない)
某所で噂になっている?整理番号と思わしき番号は418/572でした。
ネタにはならない中途半端な位置かぁ(笑)
1/572,572/572とかの物だったらプレミアとかつきそうなイメージですが、どうなんでしょう。
ってか、どうやら既にこのドラマCD某オークションで出品されているんですねぇ。
五野口さんくらいの値段になっててビックリしました、まだ上がるのだろうかvv
管理人は一度好きになったら中々手放せない性格なので、こういう特典物を売りに出せる勇気がありません。
価値があるのなら余計に手放せなくなるというか、ヘタレというか。
THE 開封!!してみましたら、こんな紙が入っておりました。
この度は「スレイヤーズ EVOLUTION-R」全巻購入特典にご応募いただき、 誠にありがとうございます。 特典を発送させていただきます。 今回、多数の応募を頂きました為、発送が予定より遅くなり、 お待たせ致しましたことを深くお詫び申し上げます。 お届け致しました特典物に関して、何かございましたら下記までご連絡ください。 ご応募、ありがとうございました。 |
確か、本来ならば10月発送でしたっけ。
私はちょっと仕事関係でバタバタしていたので、それ程気にはなりませんでしたが、製作陣が考えていたよりも成功したと受け取って良いのだろうか。
本体開封!!
欲を言えばケース仕様が望ましかったけど、あくまで特典だし仕方ないか。
収録内容 1.また帰ってきちゃったスレイヤーズEX-R 「おかえりなさいませタフォーラシア?」 脚本 高山治朗 出演 リナ=インバース:林原めぐみ ガウリイ:松本保典 ゼルガディス:緑川光 アメリア:鈴木真仁 ポコタ:小林由美子 ナーマ:川村万梨阿 2.JUST BEGUN 林原めぐみ 作詞 MEGUMI / 作曲・編曲:たかはしごう 3.Front breaking TV-SIZE 林原めぐみ 作詞 MEGUMI / 作曲:佐藤英敏 / 編曲:五島翔 4.砂時計 TV-SIZE 林原めぐみ 作詞 MEGUMI / 作曲・編曲:矢吹俊郎 |
何故にリナさんだけフルネーム?(笑)
いや、しかしそれよりも…獣神官殿の名前が無い事実に衝撃を受けましたぜ。
ゼロスは勿論のこと、中の人も好きなので地味にショックでしたよ…
馬鹿、獣王様の馬鹿っ!!(←?)
さて、それではいよいよ中身を聞きに入りたいと思います。
CDをドライブにIN&再生。
リナ 「お帰りなさいませ、ご主人様ぁ☆」 ガウリイ 「あ、あぁ…」 ゼルガディス 「………」 アメリア 「え、えっとお…」 |
ポカーン (゜д゜)
第 一 声 が こ れ と か vv
まさかの萌え路線なの?時代に勝てなかったの?スレイヤーズ終了のお知らせなの?
…と、酷く驚いたものですが、最後まで聞いてみるとギャグ調の一作品としてちゃんと纏まっておりました。
ぶっとんでいるとは思いますが(笑)
いや、良かった。そのまんま普通にキャラ崩壊萌え路線とかやられたらどうしようかと思った。マジ泣きが入る所だった。
話の流れによると、リナさん達は <タフォーラシアの復興に協力 → ポコタ案でメイド喫茶 → ウエイトレスをかってでた>らしい。
ど う し て こ う な っ た。
ポセル王子は魔法力も根性ある凄ぇ奴だと思ってたが、指導力は無かった罠。
寧ろ、誰か止めてやるべきだよ。大人は何やってんのvv
リナのメイド姿にメンバーは絶句しているようですが、いや、普通に似合うと思うんですけどねー
相当可愛いく仕上がっているはず。
原作のすぺしゃるでも潜入捜査の時にメイド役をこなしてますし、家事全般もプロ級。
リナのメイドがそれ程悪いとは考え難い。
少々、「お帰りなさいませ、ご主人様ぁ☆」が強烈だっただけで(ノ∀`)
リナ 「大体、なんで?どうして?メイド喫茶なのよ!?」 ポコタ 「それもちゃんと言っただろう。タフォーラシアを復興させる為に このタフォーラシア アキバ地区にメイド喫茶チェーンを展開するんだって。 その名も!メイド(冥途?)喫茶フィブリゾ!!」 |
駄目だこの王子…早くなんとかしないと。
しかし、ちゃんと理由があるにはあったみたいです。
元来、タフォーラシアのアキバ地区はマジックアイテムの材料になる様々なものを実演販売等していたらしい。
魔道士協会が各地に出来たせいで、マジックアイテム関連の売上が激減。
資金不足は否めず、復興作業に支障が出る為、今回のような萌えビジネスに手を出した、と。
む。しかし冷静に考えてみると確かに萌えビジネスは成功すれば稼げるものだから、あながちポコタの案も馬鹿にしてはいけないのかも知れない。
経済新聞でも「オタクが動かす経済」みたいな特集が掲載されていたのを読んだ記憶がある。
確か、単位は数百億を下らないとか書いてたな…
私も好きなアニメにはDVD購入とかでお金割きますからねぇ。
今までにアニメや漫画関連に使ったお金、ガンプラとかも合わせると、たぶん安い車くらいならサクッと買えそうな気がする。
うん。ポコタさん、馬鹿にしてスミマセンでした。
接客の練習という事で、ガウリイがお客役に。店に入ってくる所からスタート。 ガウリイ 「カランコロンカランコロンカラーン。こんにちは!」 アメリア 「カランコロンカランって…」 ゼルガディス 「コントかっ」 リナ 「え、えっと…。いらっしゃいませ。お煙草お吸いになられますか?」 ポコタ 「ちがーーう!!それじゃ、ただのウエイトレスだろ!」 |
カランコロンカランコロンカラーンvv
芸が細かいガウリイに吹いた。
アメリアとゼルガディスも見事なツッコミです。
ある意味、こっちの方で充分に萌えが確立されてるんじゃないだろうか。
次にポコタが矛先を向けたのはアメリア!
仮にも一国の姫にウエイトレス役、だと…
ガウリイ 「カランコローン。こんにちは!」 アメリア 「お帰りなさいませ、ご主人様」 |
こ、これは。ナチュラルにアメリア可愛いかった。
思わず心臓にきた(←スレイヤーズに萌えは要らないと言った口が何をほざくか)
にしてもガウリイで吹く。
リナ、2回目の挑戦 ガウリイ 「カランコローン」 リナ 「お帰り、お兄ちゃん☆」 ガウリイ 「おおお、お兄ちゃん!?」 リナ 「ほら、私には上にねえちゃんがいて、一応妹な訳じゃない? どう?その要素もプラスしてみたんだけど。妹属性つうのかな?」 |
ある偉い人は言いました、妹属性は凶器だと。
不覚にも可愛いと思っ(←スレイヤーズに萌えは要らないと言った口が…以下略)
アメリアも妹属性ですから、ちょっと言ってみて欲しtじptじ4pり34p
にしてもガウリイで(以下略)
アメリア 「じゃぁ、こんなのどうですかね?」 ガウリイ 「カランコローン」 アメリア 「ご主人様、お帰りだにゃぁ」 |
何がアメリアをそうさせたんだよvv(・∀・)
恐るべし タフォーラシア アキバ地区。
驚きのあまり無意識にCD再生を停止してしまいましたからね、はい。
いや、でも実に可愛い声色してました。
ゼルガディスが客役だったらどんな反応をしたんだろうか、気になるな。ムッツリ魔剣士的な意味で。
以下、流れ纏め。 ・執事喫茶案もあり。 ・あんまり浮かれるな、とゼルガディス。 俺達はそんな事をする為に戦った訳じゃない。 百歩譲って俺達の事はいいが、この国の為に犠牲になったデュクリスやレゾはどうなる。 ・↑ に対し、ポコタ回答。 この萌えビジネスを提唱したのは実はデュクリス。そのメイド服もレゾの手縫い。 ・レゾも一枚噛んでいた。見えない目で一針一針心を込めて丁寧に縫った。 ・ゼルガディス反論。レゾがそんな事をする訳がない。 ・↑ に対し、ポコタ回答。 オゼルの事を忘れたのか。別に魂を守るだけだったのならばメイドの格好をさせる必要はなかったはず。 ・業が深いな…とガウリイ。 ・セイルーンにも乙女ロードがあったらしい。しかもフィリアさんが通っていた。 しかしザナッファー襲撃事件の際に壊滅。 乙女ロードがあった地区だけ壊滅的被害だったという事実から、 デュクリス、ひいてはタフォーラシアの萌えビジネス戦略の一端だったのか、とゼルガディス。 ・ポコタはギクリとするが、違うと反論。タフォーラシア復興の為、純粋に萌えビジネスにかけている。 ・まぁそこまで言うんだったら気長に頑張んなさいよ、とリナ。 ・人事みたいに言いやがって、とポコタ拗ねる。 リナなんかに頼んだのが間違いだった。リナがメイドになったって結局お客なんか来る訳がない。 カマドウマにでもメイド服着せた方がまだマシ。凹胸。 ・リナさんカチーン。本気を出せばお客の100や200は集めれる。 ・口では何とでも言える、とポコタ。 だったらこの一号店を預けるから、お客を実際に呼んでみろ。 ポコタの二号店とどっちが多くお客を呼べるか勝負。 ・よっしゃ!やってやろうじゃないのよ!とリナ。 |
まさか今回のドラマCD内でフィリアの名前が出てくるとは!!
ちょ、ちょっと嬉しかったじゃないかぁああああああー!
耳が過剰反応した。
しかし何やってんのフィリアさんはvv
乙女ロードはたぶんフィリアさんの趣味趣向とは違う。あそこは違う(ノ∀`)
この国の為に犠牲になったという表現、デュクリスにしてもレゾにしても、そんな綺麗な表現は許さない事をしたはずなんだがなぁ。
デュクリスはまぁ大雑把に見てそう取れるとしても…レゾはちょい違うんじゃないかなー
んー。そんな事を言い出したら魔王復活させたポコタもか。
あれ?でもこれ、シリアスに考えると負けな場面な気がしてきた。
うわっ、あの管理人マジ空気読めねー、みたいな。
ツッコミ所はそこじゃないだろ、もっと他にあるだろ、みたいな(笑)
いかんいかん。
お客さんが全く来ないリナ&アメリア店 アメリア 「リナさんがいけないんですよ!最初のお客さんに ”よく来やがったな、この豚野郎” なんて脅すから!」 リナ 「誰?ま、いいや。 私としては、新しい路線狙ってみたつもりだったんだけどさあ」 アメリア 「狙い過ぎです!良いんですか? この勝負に負けたら鼻でスパゲティ食べさされるんでしょう」 リナ 「どうひよう」 アメリア 「どうひようたって…柔らかめにスパゲティ茹でるくらいですかねっ」 リナ 「えー!負けること前提!?」 アメリア 「アルデンテだと結構きついものがあると思いますよ」 |
スタッフ!ネタが微妙に古いよ、スタッフ!!(゚◇゚*)
アメリアが強めのやり取りって、アニメ版の設定では結構珍しいんじゃなかろうか。
新鮮で良いな。普通に面白いし、このシーンはお気に入りですよ。
いじけ気味な二人可愛い。
ポコタ&ガウリイとゼルガディス店 ガウリイ 「ありがとうございまふー。 それじゃぁ、もぉぉおおと凄いの見せちゃおかなあ★ 今度は金貨を3枚におろしまぁす!」 盛り上がる客一同。 ガウリイ 「ララいきまぁす」 客 「ねえ、ルルお姉様ぁ」 ゼルガディス 「なあに?子猫ちゃん」 客 「お姉様はララさんみたいな事、なさりませんの?」 ゼルガディス 「私は…ああいう野蛮な事はちょっと」 客 「まあ…お姉様はおしとやかでいらっしゃるのねえ」 ゼルガディス 「ふふっ」 |
一体、何が始まったと言うのですか?
何でいつもこの二人は女役ポジションになるんだ、普通に執事喫茶で良いだろうvv
中の人の崩し演技が見事で笑ってしまう。
よく分かりませんが、「ありがとうございまふー」と「子猫ちゃん」は不意打ち過ぎです、余裕でむせた。
私の烏龍茶を返すべき。喉痛くなったvv
ガウリイもそうですが、特にゼルガディスは嫌がって女役している割には毎回ノリノリな気がしてならない。
ガウリイよりもちゃんと女役が形になってるから余計ヤバイ。
「ふふっ」とか完璧ですよ、もうララお姉様万歳三唱です。
たぶんゼルが ”そっち” 目覚める日も近い、頑張れ(;´Д`)
ポコタ側についていたガウリイ&ゼルガディスに妹属性二人は怒り心頭。 しかも二号店にはお客が沢山集まっている。 腹を括ったリナは「禁断のあの手段」を使う事を決意し、一号店に戻る。 ・男性陣の労働見返り予定は「光の剣(レプリカ)」と「元の身体を戻す為の研究」 ・その話は本当なのか?とゼルガディス。大体、レゾが萌えビジネスに絡んでいた事も信じられない。 ・↑ に対しポコタ回答。何でレゾが合成獣の研究なんかをしていたと思っている。 ・↑ に対しゼルガディス回答。勿論、目を治す為。 ・↑ に対しポコタ回答。 合成獣の研究で目が治ると思うのか。 リアル猫耳メイドを完成させる為にきまっているじゃないか。 レゾが言ってたよ。丸耳か垂れ耳か…どっちがゼルガディスに似合うだろうかって。 ・案外似合うと思う、とガウリイ。手は肉球付きだよな。 |
もうゼルガディスは涙が枯れるまで泣けば良いよ、ファンが許すよ(ノ∀`)
ドラマCDならではのぶっとび振りですが、清々しいレベルで本編のレゾ全否定&崩壊してるvv
今後、DVD見返した時にどういう顔してレゾさんと向き合えば良いのか分からない。どうしてくれよう。
オゼルさんに優しく語り掛けている裏で、常に頭では萌えビジネスに信念を燃やしている訳ですね、さすがです。
ただの危ないおっさんにしか思えなくなってくる危険。
※ イメージ映像 ※
↑こんな顔しながら 「次はオゼルにどんなタイプのメイド服着せよう」 とか考えていたのか…
大賢者凄いわ、さすが大賢者。もう色んな意味で盲目だよ!
一号店側が急に騒がしくなった様子。何かイベントが始まるらしい。 ポコタ&ガウリイ・ゼルガディス組みも駆けつける。 リナ 「それじゃあ聞いて下さい。私達のデュエット曲 ”乙女の祈り” です!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ♪流れる乙女の祈り♪ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※ イメージ映像 ※ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ♪流れる乙女の祈り♪ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 リナ 「いやぁ、どうも☆どうも☆皆、声援ありがとぅー」 アメリア 「リナさん、禁断の手段ってこれの事だったんですか!? 二度とこの歌は人前じゃ歌わない、封印するって言ってたのに!」 リナ 「背に腹は代えられないってやつよ… ここまでやってでも二号店に負ける訳にはいかないって事。 ほら、アメリア!愛想振りまきなさい!」 アメリア 「え!?あ…えっと…どうも☆」 リナ 「皆、大好きだよー!」 |
ぱぁああああああああー!!ヽ( ゚∀゚)ノ
本物の ”禁断 ” がきましたわー!!
今回のドラマCDはストーリ的に微妙な印象がありましたが、これが出たらもう納得するしかない(←簡単な人間)
衣装はどうしたんだろうか、やっぱフリフリ服だったのかな。
乙女の祈りの音質はNEXTのものと聞き比べてみましたが、私の耳では違いがなかったように思えます。
そのままNEXTのものを流用したっぽいかな?
今verとして再収録してくれたらもっと面白かったのになぁ。そこは残念だ。
でも、何でアニメ放送時にもキャラソン的なやつ一枚も出なかったんだろう…勿体無いぜ。
リナとアメリアのデュエット新曲とか聞きたかった。
ポコタ 「禁断の歌ぁ!?あんな歌を捧げられる神ってどんなんだ…」 ガウリイ 「さ、さあ…」 ゼルガディス 「しかし、リナ達があの歌を持ち出すとはな…」 ガウリイ 「あいつら本気で形振り構わないつもりだな」 ポコタ 「くっそー!こんな奥の手があるなんて! よしこうなったらガウリイ、ゼルガディス、お前達もあれを!!」 ガウリイ 「え、俺達もか!?」 ゼルガディス 「それだけは勘弁してくれ。俺達にだって理性の限界はあるんだ!」 ガウリイ 「さすがにちょっとなあ…」 |
あんな歌を捧げられる神 = ファンという名の神、客という名の神
待て待て。さすがに男性陣が乙女の祈りはない。落 ち 着 く ん だ vv
や。乙女の祈りはないにしても、何か別歌でやってくれるのかと期待しましたが、男性陣の歌は無しの方向のようです。
そんなああああ。ワンフレーズでも良いからお願いしたかった。
もう仲良し四人組で 「SLAYERS 4 the Fure」 でも歌っちゃえば良いじゃない。
実はポコタも奥の手を用意していた。 一号店に鳴り響くアンコールに応えんとするリナ&アメリアに対して それは容赦なく投入される。 ? 「おーほっほっほっほ!!」 リナ 「寒い寒い…背中が寒い…!この声は!?」 客 「何だあれ?鎧が、鎧がメイド服着てるぞ!」 リナ 「ま、まさかあんた、アキバ名物 痴女!」 ナーマ 「痴女って言うなぁあーーー!! ナーマちゃんは痴女なんかじゃありませんっ。プンプン!! |
面白さが加速し始めると共に、なんかキターー!!(゚∀゚≡゚∀゚)
遂に痴女っていう単語出しちゃったよ…壮絶に笑ってしまったのですが、大丈夫なのかこれ(笑)
そして、乱入してきたナーマの歌が始まります。
※追記※ Web拍手より情報を頂き、「劇場版スレイヤーズ」の「能あるライバルは爪を隠す」で あるという事を教えて頂きました。 調べてみたら、裏主題歌で某白蛇さんのキャラクターソングらしいですね。 「劇場版スレイヤーズ」は視聴済みでしたが、いやはや、知らなかったぁああーー!! 情報ありがとう御座いますー!! 待っていてね 本当の力 見せてあげる 秋風が 渡るように 噂広まるはず 悪に挑む魔導士 輝くヒロインは 地味な彼女よりはまる 私 出会うたびに 彼女は何故か 他人のふり装う 強がっても ニュースな私 恐れている証拠ね そんなに 高笑い響かせ ド派手な魔術きめる Just Time 彼女に華もたせて 戦ってきたけど そう私のこれからは 時代 |
ノリノリのかなり良い曲でした。これはフルverも本気で聞きたい気持ち。
お金出しても良い、買う(←萌えビジネスの掌ですね、分かります)
※追記※
上記、劇場版のサントラに入っているという情報を頂きました。
今までサントラ関係は入手していなかったのですが、やべっ、これは買おうと思います!!(笑)
でもかなり年代ものですよね…見つかるかな…
川村さんの歌声ってここまで綺麗だったんだ…
キャラ声を保ったままでよくあそこまで歌えるなぁ。さすがは声のプロ。凄い。
・ナーマは元の身体に戻ったけど、記憶は戻らず、裏山のみかん箱の中で丸まっていた所をポコタに拾われた。 ・鎧を着ている理由は、「公序良俗に反する」と言われて無理やり着せられたから。 ・ナーマはあらゆるエンターテイメントを掌握するつもりらしい。 ・↑でポコタと対立しヒートアップ。 ・ナーマの歌を聞くくらいならヤカンがピーッと言っているのを聞く方がマシ、とリナ。 ・ナーマの暴走が始まる。 ・宥めるアメリア、ガウリイ、ゼルガディス。しかし効果無し。 ・どうしてこんな妄想ヤカンを拾って来たのか、とリナ。 ・マイナスCカップは黙ってろ、とポコタ。 ・\(^o^)/ ・リナとナーマの撃呪文の応酬が始まる。 ・止めるポコタ、しかし止まるはずもなく…これ以上やるのなら俺も黙ってはいない。
|
こうしてタフォーラシアは復興の道を歩む事なく滅びたのだった。
完。
いや、本当に叫び声でドラマCDが終わってる件についてvv
最終的にはやはりドタバタして終わるというスレイヤーズらしさでしたので良かったです、面白かった。
ドラマだけで三十分あったのは嬉しい誤算。
最初は萌え路線かと勘違いして泣きそうになりましたが、私個人としては、少なくとも小為替等の手間をかけた価値はありました。
またやってくれー!!