第8話！！
賛否両論がありそうな回でしたが、個人的には高評価。
原作ルートとは随分と変わってしまった訳ですが、今やっているのはアニメとしてのスレイヤーズの舞台なので、管理人は全然余裕でＯＫです。
どこにも救いがなかった超シリアス展開…ゴクリ。
これは燃える。シリアス好きとしては燃えてしまったなぁ。
キャプ画枚数が過去最高を記録したのはきっとそのせいです（サイト掲載画以外にも別途100枚以上あるとかないとか）
アニメ版スレイヤーズでここまで、まざまざと人の死を描いたのは珍しいのではないかな。
この話を出来たのなら、AT-Xさんは原作二部を完全アニメ化許してくれるんじゃね？
スレイヤーズEVOLUTION-Rが全て終了したら、原作を再び読み返してみようか。
きっと別の角度からの、物語としての楽しみがあるに違いない。
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リナ 「命を狙われるのはともかく、あの親子に小姑みたいに嫌味を言われ続けるのはまっぴらゴメンよ」
ちょ、リナさんvv 命を狙われるのは良いのかvv
【命狙われ＜ 嫌味】という形なのか…さすがは、”生きとし生けるもの全ての天敵” という二つ名を持つ人だけな事はあるぜ(ﾟДﾟ)
ナーガには確か”不敗の魔王”とも言われていたな。
リナさんが仮にズーマにやられてしまったら、メンバーの全員は、とても丁寧に丁寧に、且つ、慎重に埋葬してくれるらしい。
お祓いの際には、白魔法のスペシャリストのアメリアの出番ですね。
が、頑張れ…相手は相当に手ごわい悪霊だぞ。きっと魔族よりもやっかいだ！（笑）
いやしかし。やや不謹慎ですが、こういうギャグは見ていてニヤニヤしてしまいます。
実際にリナさんがピンチになったら、傍にいるのが誰であろうが黙っていないはずですから。
皆、素直になれないだけのくせにぃいい！！（・∀・）ニヤニヤ とか思いますよ。
ふぅ。変な所でテンション上がってしまった…ニヤニヤニヤニヤ。
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今週は背景が際立って綺麗ですね。
夕日時にある独特な寂しさの色が相まって、語るにはうってつけの雰囲気。
ラドックから語られた過去は大方の人様が予想されていた通り、奥さん絡みでしたね。
想像以上に重かった件｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ただ殺されただけという表現では無く、拷問に勝るとも劣らない仕打ちまでありましたか…
ついこの間まで、『血液描写は規制でＮＧなんだろうなぁ』とか思っていたのに、なんという展開。
後半にも相当の血液描写がきますが、あれは血ですか？いいえ、ケフィアです★と言わんばかりのものでした（←？）
予想外です、お父さん。
しかし、シリアスには、これがあってこそだと思います。
語弊があってはいけませんが、”ただ”殺されただけよりも更にズーm…ラッドクさんの憎悪が伝わるじゃないですか。
ふむ。
リナさんを恨んでいた理由はサイラーグにあった訳ですね。
単的に考えるのなら逆恨み色が濃厚だが、やり場のない怒りを投げる場所が他には無かったんだろうな。
あんなの見せられたらなぁ…完全に精神崩壊していない事が、寧ろ奇跡に近い。
当然、その悲痛や恨みを押さえる理性も叶わず、事件に深く関わっていたリナさんに向けられるしかなかった、と。
ふーむ( ´ ｀ )
どうでも良いのですが、レッサーデーモンが何か可愛い？え？？あれ？
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アメリアさんが い ろ い ろ な 意 味 で 大 変 だ vv
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ポコタ 「あっ…ガウリ、そこはっ…駄っ目！」 （←言ってません）
※当サイトは間違いなく全年齢対象の健全な感想サイトです。
ガ ウ リ イ が 禿 げ る ！！ （笑）
ポコタのあの飛行能力って、ちゃんと魔法だったんですね。
てっきりデフォルト仕様なのかと思っておりました。
魔力の使用量が半端ないのでは…（・∀・）
正義のアメトラマンは今日も素敵に格闘しております。
いや、もうアレですよ。
グドゥザが出てきた時点で、愛キャッチ（←誤変換ですか）画像が頭を嫌でもフルマラソンな訳で。
姫の縛りを期待した私はちょっと殴られれば良いと思います。
えぇ。スレイヤーズに過剰な萌えはいらないんですよ？
姫のエロ要因化なんて、もっての他。ありえない。反対だ！！
まぁでも…ちょいちょいとかなら…あり……うわｒｔｇｈ＠何するｐｋｈ！ｆｇｊｐぐぉｐｂｍこらやめろｊ９ｐｗ！！
        
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「しまった！避けられない…！！」
燃 え る ーー！！
ゼルガディス＆アメリアにも魔族に勝利して欲しかったが、それを補う程のズーマ vs リナさん＆ガウリイ。
全シリーズの戦闘シーンと比較しても、今回の動き具合は秀逸だと思うレベル。
ポコタの頑丈さには吹きましたけれどもvv
オマケに、リナさんとガウリイのハイタッチが可愛い過ぎた。
身長差があるから少しジャンプしたんですよね、分かります。分かりますとも。可愛いですとも(´∀｀)
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わぁ。 らどっくさん が ずーま だったなんてー そんなぁー （大根）
アベルがぁあああ(つД｀)
まさか瞬時でザックリバッサリといくとは…！
原作を知っているだけに何だか衝撃がデカイんですが。
でも、ズーマが簡単に改心しなかったのは実は私的には高評価だったりします。
アニメのストーリー的に、ここでズーマがうろたる姿を見せたならば（←全くなかった訳では無いのでしょうが）それは違和感があっただろう。
「だって…親子…だ、ろ」という場面では、”あぁあああ…” ってなりますけど、”うわぁあああ…”って （苦笑）
「ラドック…。一体……どういう事よ！？さっきまでのは、芝居だったって言うの！？
私達や…アベルまで騙してたって言うの！？」
リナさんがついに怒りを引き金にスーパーサ○ヤ人に…！！（←アニメ違い）
いや、しかしあの髪毛の上がりっぷりは、まさしくサイヤ人にならんばかりの勢い。
男前にも程があるぜ、リナさん…これは惚れるしかない。ハァハァ。
神滅斬の詠唱無しだけが、どうしても寂しかったが、それでも素晴らしい戦闘だった！！
しかし、リナさんの全力神滅斬に耐える光の剣（レプリカ）は本気でヤバイと思いますね。
何がヤバイのかと聞かれれば凄く困るのですが。
ちょっとそこら辺をポコタ王子に問い詰めたい。
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なん、だと？
まさかのゼロスがおいしい所を全部持っていったぁああー！
「良いんじゃないですか、人それぞれなんですから。その生き方も…その死に方もねぇ」
という台詞回しと問答無用の攻撃が、魔族属性を強く出してきてくれて良いですね。
当たり前と言えば、当たり前ですが。さも当然の如く、しかもあの笑顔のままでやってのけました。
普段の茶目っけある立ち振る舞いとのギャップに管理人はどうしても惹かれるんだぜ。
オゼルさんの事はお気に召さないのでしょうか…当サイトの正義なのになぁ（笑）
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