第6話 Seek! 狙われるのは誰だ!





第6話!!






オゼルさん、何故に敢えての濡れで登場ぅううーー!!
良い。素晴らしい。色っぽさMAXですな。
これ即ち、オゼルさんは当サイト的に正義という公式が成り立った(←なんだと)
きっとアベル君は壺見るフリしてオゼルさんのおっぱい見てるんですね、分かります。
恥ずべき事ではありません、青少年なら見て然るべきです。

ラドックさんがEDキャストロールで や ら か し て い た 件。
なんという壮絶なネタバレ(ノ∀`)
原作を読んでいる者からしたら構わないのですが、見てはいけないモノを見てしまった心境なんだぜ。
例えるなら、昔に図書館で借りた 【ウォーリーを探せ】 で全ページのウォーリーに赤丸を入れられていた時のようだ。
推理小説の犯人に蛍光ペンで線を引かれていた時でも可。

はい。
まだ始まったばかりではありますが、”ヴェゼンディ編”は、流れを見る限りでは原作沿いの色が濃厚のようですね。
スレイヤーズは原作ベースとアニメオリジナルの展開を上手く噛ませ合う事が出来るアニメなので、これは期待せざるを得ません。
少なくとも、個人的には小説→アニメ化されたモノで ”スレイヤーズ” を超えるモノとは未だに出会えた事が無い。
贔屓フィルターが掛っているというのは、勿論あるのでしょうが(笑)
原作ベース話が無いTRYでさえも、裏設定がふんだんに盛り込まれていて楽しかったしなぁ。






やたらとリナさん達につっかかるアベル氏。
事情を深く知らない彼が言ってる事はそんなに間違っていなかも知れないが。
突然に訪問してきたという共通点からしたら、どう考えても、リナさん達よりもオゼルさんのほうが怪しさ爆発だっただろうにvv
絶対にオゼルさんには口撃してなさそうな予感。
メイドだったら良いのか。そうか、そういう事か( ゚∀゚)
アベル恐ろしい子っ…!将来が楽しみな子!

そして、そんなオゼルさんは、相変わらずのオゼル DE 超ジャンプを披露して下さいました。
ジョコンダ姉さんをお姫様抱っこして飛べるくらいですからねぇ。
顕在でなにより、なにより(´∀`)





分かってるじゃないか!スタッフ殿!!(・∀・)コレハ イイ









魔族の襲撃キタぁあああーヽ(゚∀゚ )ノ
VS魔族戦ってやはり良いなぁ!!燃えて参りました!!

バトル図としては 【アメリア&ガウリイVS貞子+口裂け女÷2】ゼルガディスVS全身黒タイツ変態風】な布陣で
展開されていますね(←グドゥザ&デュグルドファンに謝れ)
こちらも原作通りでいくもよう。
セイグラムがいない(NEXTで勝利済み)リナさんは放置プレイという名の敵と戦っていますvv
しかし、この演出だとリナさんが普通にだたの嫌な子に見えてしまうなぁ…
アニメでも原作でもゲームでも、仲間が大変な時に自分の活躍優先する人では無いと思うんだがΣ(´Д` )
棒立ちだったのもちょっと気になってしまった。
最後の覇王雷撃陣が魔方陣バリバリで格好良かっただけに悔やまれる。

アメリアの烈閃槍→ブレイク!が決まっていましたね。
原作での、腕を折られて「これくらいでもしなきゃ勝てそうにないでしょ」描写もやって欲しかった気持が残るが…
あ。でもアニメ版のアメリアだと違和感が出てしまうシーンかも知れない。
変更して正解か。
何にせよ、魔法の使い方が良質で御座いました。

ガウリイには初めから光の剣を渡しておいてあげ(以下、すでに誰もが思っている事なので編集部の都合によりカット)






ゼロスの香茶趣味はフィリア直伝とみた!!
リナさんが言ってた「ゼロスはいい加減だけど、嘘はつかないわ」っていうの…何か良いな。
秘密は多いが嘘はつかない、と。


アベルとオゼルは、まさかのラヴラヴフラグが立っているようにしか見えませんでした(・∀・)















次回予告 第7話 Town scape 人に作られたモノゆえに










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