第5話!!
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命がいくつあっても足りないのは、ナーマさんも同じだと思っhじょphごp4k@3。
偽壺情報に振り回されて相当ご立腹のメンバーですが、ナーマもそれ相応の体罰を受けてる気がvv
物理的にバラバラにされ、精神的にもビリビリにされ…ついに ”本当に” 壊れたかと思いましたからね(ノ∀`)
「ちょちょちょちょ」とか言い出した時には、もう駄目かと。
私達、視聴者が知っているナーマ姉さんは帰って来ないのかと。
『ママー、あれなにー?』 『しっ!指を差さないの。ジロジロ見ちゃ駄目よ!』という会話が頭をメリーゴーランドしましたよ!(←?)
リナさんの超ショック療法が利いただけだったんですね、良かった良かった(笑)
その後に、ピンチに駆けつける正義のヒーローの如く素晴らしいタイミングで蝶々が通った訳ですが。
キスジアゲハの元ネタが何処からだったかどうしても思い出せません。
すぺしゃるだったかなー?アニメ外でのスレイヤーズでやっていたネタが絡んでいるはずなのですけれども。
うーん…思い出せない!!悔しいなぁ。
愛が足りないのか、私のスレイヤーズに対する愛が足りないと言うのか、パトラッシュっ……!
まぁ、何にせよ。
鎧ナーマが蝶々を追い掛けようと、悪の魔導士ルックのナーガが蝶々追い掛けようと、どっちにしてもシュールだと思われます(・∀・)!!
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リ ナ さ ん 危 機 一 髪 。
あまりの器用な罠の避け方に全米が泣いた。感動に包まれた。
でも、この罠をナーマが知ってるという事は彼女も引っかかったんですね、さすがですvv
レゾの話を巡っては…どうしてもポコタとゼルは対立してしまいますね。
対立と表現すると語弊があるかも知れませんが…簡単ではない問題でしょう。
「人々を救う正しい心と、魔王を封じた悪の心。そのどちらもが、レゾの本性だったのかも知れないって事よ」
と言ったリナさんの台詞はまさしく真理でしょうね。
滅びんとするタフォーラシアに手を差し伸べたレゾも、己の為にゼルガディスの身体を改造したレゾも、どちらも同じ人な訳ですから。
片方だけの意見を信じろというのは間違っているのかも知れませんね。
ポコタの主張も然り、ゼルの言いたい事も然り、か。
とてもとても難しいのでしょうけれど。
メルヘンMAXの可愛いアイキャッチ。
くっそ〜!最後の最期までナーガはこなかったか(笑)
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当サイト恒例、ゼロス キタぁああああー !! (゚∀゚)
REVO初期よりも少し痩せましたかね?
それは秘密ですか、そうですか…(笑)
ゼロス曰く、彼は ”何がどうなっているのか” を調べているらしいですね。
魔族側もいまいち現状把握が出来ていないという事なのでしょうか。
”魔族にとってもマズイ事になるかも知れない”というのは、レゾ絡みという事でシャブさん(←魔王を略すな)の件なのかなぁ。
それにしても…取り敢えずといったレベルの調査に、いつもの事ながら、ゼロスみたいな高位魔族を派遣するとは…
酷い人材不足なのか、それとも中間管理職の悲しきお役目なのか、獣王様がまさかのドSなのか(・∀・)
ガウリイが負傷!!だが、何だこの格好よさは!
咄嗟に全員が彼を庇う様にして寄ったのも良いなー。
流血描写はやはりNGみたいですね、セイルーンの六芒星といい、規制が気になる…まぁ仕方のない所のですが。
ズーマたんは腕が馴染んだ?のか。
ってか、ズーマはカテゴライズ的に ”人間” で良いのかも、ちょい怪しい気配だ。
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ナーマが暗殺者という名のブロックワードで暴走!
裏設定をとことん生かしてくれますなぁ(´∀`)
反撃を一切してこないズーマは、実は良い人じゃないだろうか(←無理)
ツンデレなの?まさかのツンデレなの?
べっ、別にヴェゼンディに来て欲しい訳じゃないんだからねっ!!
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スレイヤーズの世界に愛媛県の存在を確認!
一体、誰が想像しただろうか。
ファンとしては愛媛県民の人様が急に羨ましくなりました(笑)
このミカンダンボールネタは確か ”超巨大あとがき” ネタですよねぇ。
ここまで挿入してくるとは、凄いな。楽しくて堪らない。
しかし、本日でナーマさん見納めっぽいかー!!寂しいなー!!
すぺしゃるもアニメ化してくれた良いのに。
ゼロスがREVOで見せたビューティフルな消え方は、やはり無くなったらしいvv