スレイヤーズ 完全無欠版  (情報出展:Wikipedia)






■ 公開情報 ■
  1995年8月5日・【角川アニメフェスティバル】東映より
  同時上映・【はじまりの冒険者たち〜レジェンド・オブ・クリスタニア〜】
■ あらすじ ■
  今日も悪党ぶちのめし、わが道を行く我等が「ドラまた」リナ・インバース。
  そこへいつもの金魚のうんち、白蛇のナーガが現れた。
  リナを強引に連れて、「約束の島」と呼ばれるミプロス島への旅に出ることになる。
  時を同じくして、リナは不思議な夢を見るようになる。
  ストーリーはオリジナルのものだが、シリーズ1作目であり
  また小説版「すぺしゃる」ベースの映像作品としても最初のものになることから
  冒頭部分ではリナが「ドラまた」と呼ばれる理由、ナーガとの腐れ縁等、状況を説明するシーンがある。
■ 主題歌 ■
  「MIDNIGHT BLUE」
    歌 - 林原めぐみ、作詞 - 有森聡美、作曲 - 佐藤英敏、編曲 - 五島翔




ぶっちゃけ懐かし過ぎです、ワラタ(´∀`)
冒頭はリナさんが青髪の剣士・ラウディ=ガブリエフの夢を見るシーンから始まります。
この映画をご存じない方は「ガブリエフ、だと…?」という状態になられるかと思うのですが、その疑問通りの解釈で宜しいと思われます。
バシッとした公式発表があった訳ではありませんが、彼が「光の剣」の所持者であること、またガウリイ=ガブリエフがラウディらしき人物の名を出したことがある経緯から、ほぼ公式に近い観点で彼はガウリイの祖先であると認識しても間違いはないでしょう。



劇場版、超久しぶりに見ましたが。
その正直な第一印象として リナさんが若いvv
やー!この時は推定15歳だもんね、そりゃ若いわ。
アニメに年齢云々を語るのは野暮ってものだが、リナさんは確か本編で16歳になった描写があったので、凡そNEXTの時も16歳、そして、TRYがその2年後くらいの世界だから17歳〜18歳。
ということはREVO&EVOの時には18歳〜19歳くらいになる訳だ。
ほっほう。どれもこれも女性として一番良い時じゃないか、ハァハァせずにはいられないな!(←黙って下さい)

大地に棲む精霊たちよ 命約の言葉にて 我が意に従い力となれ

いきなり追剥さんに絡まれたリナさん。まあ当然ながら全くの無問題DESU☆
炸弾陣(ディル・ブラント)の詠唱は今となってはほぼ絶滅種、というかこの劇場版内でしか聞けないと言っても過言ではないので嬉しいですねえ。
ところでこの追剥さん、やたらと声がTRYのジラスジラスしてるなとか思いまして調べてみましたら、やはり中の人は同じ声優様でした。山崎たくみさんだー!
スレイヤーズシリーズで一度登場 → また別のスレイヤーズシリーズで再登場ってな感じで繋がってる声優さんは沢山いそうですなあ。
しっかり探せばモリモリ出てきそう。

「おーほっほっほっ。一体どこの命知らずかしら?この史上最強天才美人魔道士ナーガ様の相手というのは」

ナーガ様キターーーー!!(゚∀゚)
胸のB地区が立ってるのが気になるぅぅううう。
史上最強天才美人魔道士 vs 剣士にして美少女天才魔道士の邂逅ですvv
二人とも自称で言ってることがほぼ一致っ!!
こう言ったら絶対に嫌がるんでしょうけど、結構な似た者同士ですよね。

「リナちゃんひどぃ…」
「何言ってんのよ、あんたも大概懲りないわね。だいいちこいつら悪党よ?
 そんな奴等に雇われて、あんた恥ずかしくないの?」

「え。そうなの?」
「そうなのって…見りゃ分かるでしょうよ」
「だって外見で人を判断しちゃいけないでしょ」


ナーガ様って稀にまともな事を言うから困る。

そうだな。
外見だけで判断すればナーガなんて、スーパー駄目だこいつ早くなんとかしないとを体現しているようなもの。
歩くおーほっほっほ、歩く変態、歩く猥褻罪 ─── そして伝説へ(え)
某正義国家の王族だとかバレたらスキャンダルも甚だ…おっと、誰かが来たようだ。



「あのチケットがこれから行く島の温泉優待券だっていうのは分かったけどさ
 何であたしを引っ張って来たの?」

「そこはそれ、時の勢いモノのついでってやつね。ヤなの?」
「まぁ…食事はそこそこだから別に良いけど」
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「ねぇナーガ。ミプロス島ってそんなに良い所なの?」
「聞きたい?」
「うん」

なんという仲良しvv
「うん」って言う時のリナさんの声に無性に胸キュンする。
説明してくれてるナーガの背景で寝ちゃうところがまた良いね。
殺気とか飛ばしたら起きるんだろうけど、そうじゃなかったら絶対にコレ隙だらけだよ…
ナーガ様信頼されてる予感。
あと、浜辺での画もそうだったけど、凄ぇご飯が美味そうです。

「あれ?ここ何処?何やってんの…あたし」

再び夢の中に誘われたリナさん。
ラウディ君とメリルーンのLOVE×2なシーンを見せ付けられてご立腹です。
この時はまだ何も知らないままで他人のラヴシーンを見せつけられている訳ですから、そりゃ不満も出るわなvv

エンドロールで知ったのですが、子供版・ラウディの声優さんは、かの迷宮なしの名探偵殿と同じ人でした。
それを受けて高山さんの情報を色々調べてみたのですが。
いやはや、声の幅が半端ないですねー!
あのキャラを高山さんがやってたとは知らなかった、というのが結構ありました。
一番衝撃だったのは、【機動戦士ガンダム00】の赤ハロ役が高山さんだったこと。
え…私、別館でガンダム00の感想サイトとかやってたのに今知ったんですけどぉおおおおーーー(笑)



「ふっふふ。美味しいねー!ナーガ」

敢えてもう一度言おう!!
なんという仲良し。
本編パーティといる時のリナさんはメンバーを引っ張っていく感じだけど、ナーガとコンビを組んでいる時のリナさんは時々(本当に時々だが)妹属性な仕草を垣間見せるから堪りませんわー!
や。実際ナーガ様よりは年下だから正しいっちゃ正しいんだけど、普段の可愛いとはベクトルが違う。
おいしいです、とてもおいしいです。

で。リナさんが食べ歩きしているものってパッと見、「おでん」と「綿菓子」なんですよね。
ちょ、食べ合わせ頑張れ、食べ合わせvv

「見よ!究極の召喚魔法!水母召(ゼラス・ゴート)!!」
「ナーガ、これって!」
「なんのぉ!キュキュム・スピン!!」

リナさんの財布をパクろうとした勇者一向(え)と対戦です。
この島で10番目に強いと言われた男・8番目・7番目・5番目は尺稼ぎにもならない短時間で画面上より抹殺されました。ええ、散る事こそが雑魚の美学ですね、分かります。
最後に登場した魔道士Aは水母沼(ゼラス・ゴート)でクラゲを召喚し対抗。
対するナーガはキュキュム・スピンでナマコを呼び出し応戦。
最終的にはリナさんの拳骨で相手を倒し…っておいおい、呪文合戦の意味が微塵もないぞぉおおおvv

あ。このシーンの前に「あら、決まってるじゃない。お仕置きよ」と言うナーガ様がいるのですが超色っぽいです。
めっさ抱かれたいです(←そろそろ黙ろうか)



温泉シーン、ワクワク!!(゚∀゚≡゚∀゚)
二人のスタイル完璧ぃ!!
リナさん腰細いな、エロイな。ナーガ様のB地区がまた立ってるのが気になるぅぅううう。

「おーほっほっほっ!!絶妙なブレンドとはよく言ったわ。語るに落ちるとはこのことね!
 いいこと?この温泉は天然とは呼べなくてよ。
 何故なら!この香り、鼻の奥を微かに刺激するこの作り物の違和感は…
 これは北のトランバーニャの名産・北国の湯の元。
 そして、これこれ。この舌先に引っ掛かる人口調味料。これは確か…
 ミランダ地方で売られている飲んで美味しい薬とミランダの元だわ。
 恐らくその2つを6:4でミックスしているのね。
 どう、違って?」

ナーガ凄過ぎ、吹いたvv
思わず聞き入ってしまったわ。
混合されてる割合まで分かるって、プロが泣くレベル。
こういったナーガの才覚の高さは「すぺしゃる」内でもちょいちょい描写されていますよね。
クラゲや青虫に人望あったり、やたら情報通だったり、魔法オタクのリナでも全く知らないようなマイナーな呪文が使えたり、絵が上手かったり。
ここは原作のそれを反映させた一場面だったのでしょう。
面白いし、素晴らしい出来だわ。

「あんた一体、何者なの?」
「ただの温泉好きのマスターで御座います。
 好きな温泉使って観光客からぼったくり、その金でもってシンジケートの輪を広げ、
 やがては大陸に進出して世界制覇を狙うただの温泉好きのマスターで御座いますよ」


なんだ…ただの温泉好きのマスターか。

それじゃ仕方ない。だって彼は何者でもないただの温泉好きのマスターだもの(←おい)
マスターは島で3番目に強い人らしいが、まあ二人の敵にはなりませんよねフフフ(・∀・ )
ここの戦闘シーン、テンポ良くさらっと進むのですが、リナ&ナーガの小さな連携は見ものです。
「ナーガ!」って言われただけでリナの考え読むナーガ様万歳。
アイコンタクト万歳、いっそ愛コンタクトでも可(←お前は何を言っているんだ)
結界が消えた後の笑顔ハイタッチも悶えた。
ハイタッチって良いよね。EVOではリナとガウリイがしてたけど、あれも良かったなあ。



ただの温泉好きマスター(←まだ言うか)を捕縛したリナ達は街の人に頼まれて王様に引き渡しに行きます。
そこで再びやってくるお約束のお時間。
次は夢幻覚(イリュージョン)マスターとの戦闘が始まります。
どーでも良いですが、この人グルグル眼鏡を外したら結構なナイスミドルなんだぜっ。

「時にリナさん、お生まれは?」
「ん?ゼフィーリアよ ─── あ!!」
「ほほぅ。ゼフィーリア…」

答えちゃった、リナさんうっかり答えちゃったvv
このおっちゃんの能力は 【対象の故郷を聞き出し、その情報を元にした暗示交じりの話術を駆使、対象を幻覚に導く】というもの。
相手の故郷を聞き出さねばならないというだけでも結構な壁な気がしますけれども(笑)、でも条件さえクリア出来れば効果は絶大のようです。
リナさんもバッチリ暗示に引き込まれ、幻覚の中でゼフィーリアの名産であるワインを作り出しました(・∀・)
街娘姿がいかにもな感じで良い、三つ編ハァハァ。
葡萄が名産の場所で飲むワインはやっぱ格別美味しいらしいですね、樽からグラスに注ぐやつがやってみたい。

「駄目、ナーガ助けてぇええ」

幻覚の中では麗しき乙女達と共にワインを作っているリナさん。
しかし、現実ではむっさいオッサンと手を繋いで踊ってるだけですからね。
スカートでスネ毛全開ですからね。
うん。ないわー( ´∀`)

「リナ=インバースの蛸踊りを見せ付け、この私の戦意を奪おうとは…甘くみられたものね!」
「何っ、貴様!!」
「霊呪法(ヴ・ヴライマ)!」

耳栓デケェ!!…というツッコミは置いておくとしまして、耳塞いでたナーガ偉いなvv
今回のゴーレム召喚は竜仕様の造形、おぉお…これは中々格好良い。
─── と、思いきや!
頭が異常に大きくて体が異常に小さいという、ハイパーアンバランスゴーレムでした。

「あああ。やっぱり暴走してる…」

夢幻覚(イリュージョン)マスターは勢いで倒したものの、ゴーレムは暴走。
崖下に転がり落ち、下にあった街はガンガン破壊されていきます。
余裕そうに「フッ…」と笑ったナーガの頬に光るのは一筋の汗。ははっ、ですよねーvv
そうだと思いましTA☆




「ナーガ…あんたデッサン勉強した方が良いよ」
「美意識の違いね…」

リナさんがデッサンを語る…だと!?
そんな馬鹿なっ!
いや確かにリナさんは第二のピカソとして現代にも名を…gj3pjpうわ何する8g3お@3こらやめろghjb2l…

「待っていたぞ、リナ=インバース。盟約の地へよくぞ来た」
「あんたなの?じーさん」
「左様。わしの名は大賢者ラウディ。
 この島が本来あるべき姿に立ち返ることを望む者じゃ」

「本来あるべき姿とやらより、あたしは充分な睡眠時間を願ってるんですけどねえ!」

お城にて就寝中のリナさんはまたもや夢の中に。
光の剣でレッサーデーモンに立ち向かう少年の映像と、そして遂に、というかようやく、この夢の持ち主である大賢者ラウディと接触しました。
視聴者側の時間軸では後付けでも、【スレイヤーズ】の時間軸的にはリナさんはガウリイに会う前に、ここで一度光の剣を見ているんですね。
原作一巻の光の剣登場シーンを読み返してみましたが、その時とほぼ同様の反応を見せているのが何やら微笑ましいです。やっぱここは合わせたのかなー
劇中では「売って!」とは言いませんでしたが、最後にはちゃっかりとラウディ君にねだってました。
さすがはリナさん。
REVOではポコタが ”光の剣レプリカ” を所有していましたが…うむ。よく手を出さなかったものだ(笑)

「でも、ラウディさんはあたしに何か頼みたいんでしょ」
「んん。この歳まで生きてくると少しは先見が出来るようになっての。
 じゃから、頼みと言ってもそれは…お前にも関係あることなんじゃ」

大賢者ラウディの夢 + 王様&王妃様のお願い + 報酬 というコンボが決まりまして、リナとナーガは魔物退治の為にエルンゴーシュの遺跡に出発です。その道中、リナさんはブルーリーの実(※強制睡眠効果がある実)を自ら飲んでもう一度ラウディに会いに行きました。
先見能力を持っているらしいラウディの「頼みと言ってもそれはお前にも関係あることなんじゃ」、この台詞はとっっても意味深ですよねぇ。
当時のリナさんはまだ気にも留めていないのでしょうが、後の一生のパートナーとの出会いに繋がる訳ですから、偶然という名の運命は侮れないものです(キリッ)

「とにかく!依頼というのはそれに見合った報酬があって初めて成立するものでしょ!」
「報酬な…んんんん」
「な、何よっ」
「実はな、わしだけしか知らん温泉があってな」
「温泉?」
「うむ。大きな声では言えんのだが、その名も ”成長の泉”」

と て つ も な い 詐 欺 フ ラ グ 。
いっそ清々しいわvv
…うむ。
私、【スレイヤーズ】に限らず今までのアニメ感想の中で何度も言ってきたけど、も一回言っておこう。
貧乳は高ステータスなんだよ!エンジェルなんだよ!
ここの管理人は小〜大、無〜巨といった多種多様なおっぱい属性を持っていますが(←どうでも良いです)
リナさんは小さいのが良いんだろっ!!
そのままでいてくれ!その慎ましやかな胸のままで!!
( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい! おっぱい!

でも、初期のリナさんはどちらかと言えば胸は大きい方だった気がする(作画的に)
ナーガやアメリアとかと比べさえしなければ、初期のリナさんはそんなに貧乳でもなかった。

「行ーくーわーよー!ナーガ!遺跡へ出発よ、ああもうほらグズグズしないでー!
 炸弾陣(ディル・ブラント)!!」

「あぁあぁあ ────!?」

スライムみたいな生き物と一緒に寝ていたナーガ、何これ可愛い。




さぁ!!
いよいよ遺跡に住み着いていた魔物にしてこの物語のラスボス、ジョイロック戦の幕開けです。
リナさんが放った影縛り(シャドウ・スナップ)、ナーガが放った霊氷陣(デモナ・クリスタル)はいとも容易く突破されました。
次にリナさんが選択したのは「ほんの拙い小技ですけど」と、魔竜烈火咆(ガーヴ・フレア)。

「空間を渡った!?」
「魔族ね…」

敵が空間を渡った ”だけ” で驚いた反応を見せるリナさんが初々しいと思ってしまった件( ・∀・ )
この数年後には日常茶飯事になるんだもんなー
魔王とか腹心とか某獣神官とか…
ゼロスとナーガが会話したらどんな感じになるんだろ、見てみたいvv

てか、遺跡という密閉空間で魔竜烈火咆(ガーヴ・フレア)とか撃ったら危ないんじゃなかろうか。
だってこの術、飛竜でも一撃で抹殺可能という噂ですよ。こーわーい。
え?今更ですか(笑)

「なる程。それであの人達もあんたがやったの?」
「へっへへへ。そうとも」
「何てことを…。あのねえ、遊びたかったら勝手に一人で遊んでれば良いでしょ。
 島の人達はあんたの玩具じゃないのよ」

「玩具だよ。玩具なんだよ人間てのは」
「な」
「こうして ─── いっははっはっはは!! なあ?玩具なんだよ」
「くっ…このぉー!」

崩れる遺跡を脱出し、外に出た二人が出くわしたのはゾンビ化した人々。
まずはリナとナーガを襲わせ、そしてジョイロックはそのゾンビ化した島の人々を二人の目の前で跡形もなく消してしまいます。
「くっ…このぉー!」と、ここのリナさんが怒りと同時に見せる瞬涙はかなり熱い。
原作でもアニメでもリナさんが目に見える形で涙を流すのは数少ないんじゃないかな?
ここのシーンは必見です。
んで、その直後のリナとナーガのやり取りも非常に良くてですね↓

「ふ。さすがの私もむかついてきたわ」
「どいて、ナーガ」
「ん…」

引く時は真面目に引くナーガ様に心から敬礼っ!!
普段はふざけてるくせに(←失礼)、こういう時は文句の一つも言わないのか。
そんな貴女が好きだー、大好きだー!



黄昏よりも昏きもの
血の流れより紅きもの
時の流れ埋もれし
偉大なる汝の名において




我ここに闇に誓わん
我等が前に立ち塞がりし
すべての愚かなるものに
我と汝が力もて

等しく滅びを与えんことを!




詠唱中に攻撃を仕掛けなかった空気の読めるジョイロックさんにも心から敬礼っ!!( ノ゚Д゚)
これはアレですな。
ヒーローの変身シーンとか、ロボットが合体するシーンとかに攻撃が飛んでこないアレです。
そこを突けない辺り、ジョイロックさんは悪役を語るにはまだまだヌルいなぁ。フフフフ(え)
しかし、彼は意外にタフな子だったらしく、竜破斬(ドラグ・スレイブ)を受けても生きておりました。
不意の一撃を食らう形となり、リナさんは行動不能に。
そこを助けたのは大賢者ラウディその人!!
え、ちょ、現実世界にいるのなら最初から出て来なさいよぉおおおー(笑)



一時終了したジョイロック戦。
体制を整え直すついでに、大賢者ラウディの口から詳細な「依頼」の内容が話されます。
纏めると

昔、この島でエルフ族のメリルーンと村祭りに参加する約束をしていた少年ラウディ。
しかし祭りには招かれざる訪問者である魔族ジョイロックが乱入、殺戮を始めた。
周囲の異変に気付いた少年ラウディは急いで村へと向かう。
だが結果は間に合わず、辿り着いた頃には全てが手遅れだった。
一矢でも報いようと少年ラウディはジョイロックに刃を振るうが傷一つ付けられず完敗。
それからこの島は自分の意思で世界から孤立し、不思議な時間率でもって動くようになった。
以来、ラウディは死ぬことも出来ず、気の遠くなるような時間をメリルーンの魂と共にここで過ごしてきた。
この島は望んでいる。
─── あるべき姿の未来を。

という話。

「しかし、永い年月を経て、去年再びあいつがこの島に渡って来た時…はっきり分かったのじゃ」
「それってもしかして…過去を変えようって事?」
「うむ…」

スケールが壮大だなー!
ここのラウディの話の解釈は、あってはならない過去、即ち、あるべき筈だった平和な島を取り戻したいから過去を変えようとしているということでOKなのだろうか。
待て待て待て。裏を返すと ”あの出来事が納得いかなかったので過去変えるぜ!” という事になる?
んん??
解釈が違ってたら超申し訳ないのですが、”過去を変える” ってどちらかというとタブーの領域に入っている気がせんでもないので、ここは素直にイイハナシダナー!と思えない心(`・д´・ ;)
ラウディが死ねないのは問題だが、ミプロス島さんマジ我侭vv ……ってならないか(笑)



はいっ!上記の疑問と戦闘シーンの格好良さは全くの別腹で御座います(・∀・)

「後は任せたぞ リナ=インバース、その他一名!」

時の扉を捨て身で開いたラウディはリナとその他一名を過去へ送り込みました。
ナーガ様 その他一名扱いとかvv
でも結局ナーガは別次元に飛ばされていたらしく、最終戦には不参加なんですよねえ。
これはその他一名扱いでも仕方ない、これは仕方ないvv

「ラウディ!」
「メリルーン…」

リナさんの加勢により、少年ラウディは見事メリルーンをジョイロックから救出です。
なんというイケメン。濡れるわ(←おいぃいい!)

リナさんがレッサー・デーモンに「黒妖陣(ブラスト・アッシュ)」を放つシーンはお薦めです。
この魔法の効力は ”相手を一瞬にして黒い塵と変える術” なのですが。
食らったレッサー・デーモンがちゃんと黒い塵化してるんですよ!
いえ、だからどうしたって話なのですけれども(笑)
ただ消えるだけとかじゃなくて、その描写を丁寧にしている仕事っぷりに感動した。

「竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!」
「やぁあああああー!!」

竜破斬(ドラグ・スレイブ)+光の剣という合体技でジョイロック(過去ver)撃破!!
ちなみに、過去verのJyoさんには見せ場が微塵もない。
ここのドラスレ、木の上で構えていたラウディの光の剣と合体させる為に途中で軌道をめっちゃ曲げているんですが、竜破斬(ドラグ・スレイブ)って軌道修正可能なのかな?
基本的には前方広範囲攻撃の筈ですので、この時のはひょっとしてリナさんアレンジverのドラスレだったのだろうか。

「あ…!あたしそろそろ行かなくちゃ」
「リナさん、ありがとう」
「ありがとう」
「─── うんっ!」

笑顔 ◎

っああぁあー!リナさん良い笑顔!!
見てるこっちも暖かくなれるくらいの素敵笑顔だ。
好きだわ。

そうそう。この流れだとラウディとメリルーンが恋仲で、子孫を残して、ガウリイにも遠からずエルフの血が入ってそうに思えてしまうのですが、実は二人はそういう仲じゃなかったんですよねえ。
明確な情報出展が何処からだったのかは忘れてしまったのですが(大変申し訳ない)昔に原作者殿がそんな発言をされていた記憶があります。
一時は本気で、” 実はガウリイは人間とエルフ族のクォーターだったんだ!” と、思ってしまったものです(ノ∀`)



過去から戻って来た二人を待っていたものは、な ん と !!
王様&王妃様の 『劇的☆びふぉーあふたー!』 でした。
ある種の浦島太郎状態ですな。
いや、良い方向に向いたんだから全然悪くはないんだが、何だろうこのモヤモヤ感はvv

あ。ナーガって飴好きなんですかね。
島に着いた時に続いてまた食べてる。しかもチョイスが可愛い。

「じーさん!!」
「無事に帰れて良かったな」
「無事だから良かったもんの!これこれこれこれ!!」
「おぉ。成長の泉じゃな」
「そーよ!!一番大事なのはこれよっ」
「のぉ。リナ=インバース、よく言うじゃろ…嘘も方便と」

リナさん期待の ”成長の泉” は、存在自体は本当でしたが、そりゃもう強力で、とても人が入れるものではありませんでしたとさ。
オタマジャクシをあっという間に蛙へと成長させるその威力は、リナさんくらいの子が入ってしまえば、即座におばぁちゃんになってしまうとの事。
普段は野菜等の栽培に使われているらしい。

\(^o^)/

だからあれ程言ったのにぃいいいい(笑)
最後にはナーガ様に見つかり、ニヤニヤ(゚∀゚) されてましたねえ。
しばらくは話のネタにされてそうだなvv



リナ=インバースや



ありがとう



ふう。面白かった。







Fin












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