ヤングガンガン本誌より 【咲-Saki-】 <124局・風候>


感想を書く前に、簡単な 【第6回・咲-Saki-CUP】 の結果報告なんぞを。


この度、3月27日(木) 〜 4月6日(日)の期間に開催されていた 【第6回・咲-Saki-CUP】 に参加して参りました。
今大会からはPCやスマートフォンから参加出来る ”MJアプリ版” と、ゲームセンター等にある筐体から参加する ”アーケード版” の二種類から参加が可能ということだったので ─── 自分の生活リズムや利便性を考えればアプリ版で参加するべきなのは間違いないのですが ─── 個人的には前回のリベンジも兼ねているということもあり、謎の意地で ”アーケード版” で参加してきました。
や、アカウントを分けることも出来るので、両方で参加しても良かったのですが。
こういう大会系ではやっぱ1アカウントで頑張りたいな、と思った次第です。
(※上記はあくまで私の感覚論の話です。両方で参加したとしてもルール違反でも何でもありません)。

まず、私がこの大会の為に準備したことは。
MJ5のインターフェイスに慣れることでした。
前の記事 で書いたのですが、その僅かな違和感が、ジワジワと自分のペースを狂わせてきたりしましたので。

─── そして、慣れる為の練習開始です。
インターフィスとしては ”MJアプリ版” と ”アーケード版” に違いはありませんので、気軽に打てる ”MJアプリ版” にて、練習をしました。


結果はこんな感じ。
仕事詰まりの関係で僅か6局しか練習出来なかったのですが、決して悪くはない成績です。
こんな自分でも少しは成長しているのだという実感を持てました。
『予選突破くらいなら目指せるかも知れない』 という淡い期待を引っ提げて、いざ予選本番へ!!


お分かり頂けただろうか……

スコア-202.6ぇぇええええ!!!!
ヤダ…そんなにツモ運も悪くなかった筈なのに…ドラも味方してくれてた筈なのにコレとか……田中さん逆に凄い。
地和(役満)に親被る田中さん格好良い。
教科書に載ってそうなスジ引っ掛けに見事ハマる田中さん素敵ッ!!

─── HAHAHAHAHA!!

ということで、何の言い訳さえも許されない駄目駄目スコアでしたw
割と真面目に筐体の前でうな垂れましたよ……私ってこんなに駄目な子だったのか (つД`)
今回、一点だけ強烈に感じたのは、練習として打っていた ”MJアプリ版” と比べて、”アーケード版” の人は、ドン引きするくらいに守備力が高かった事です。
私も一応は、染め手を作りつつも河に迷彩を仕掛けたり、打点を下げてでも残1枚の字牌待ちをやったり、タンヤオ速攻で多面待ちをやったり ─── 色々と意識して仕上げていたのですが。
もう、絶句するくらいに振り込んでくれませんでした。
(※MJ5は終局時に自分の当たり牌が光りますので、字牌なんかは止められているのが一目瞭然で分かります)。
そして、最後にはそんな守備力高い人が1位の座を奪っていくというね……
やっぱ普段からアーケードでお金払って対局してる人と、フリーで無料対局してる自分とでは嗅覚が違うのだろうか。
身銭切ってる分、一局の重さも違うだろうし。
くそう。
……まあでも、正直ここまで手も足も出ないとは思わなかったので、ちょー悔しいっス。
強くなりたいなーとしみじみ。
とりあえず、私が今後に学ぶべきものは攻撃力よりも守備力ということを学びましたので、また頑張ります。


─── そんなこんなで、以下ヤンガン 【咲-Saki-】 の感想へ。


さてと…………って愛宕さん 何か食べてる…」


あ!ホントだ。


前回休憩から戻ってくる時、確かに主将何か咥えてたw
串カツか……それとも焼き鳥か。
その長さの串物を個人弁当として持ってくるのは難しい筈だから、やっぱケータリングしたやつなのかなあ。
姫松は二回戦(アニメ版)の時も大阪趣向の食事をしていたみたいだけど───


またこの準決勝でも似たような食事をしたのだろうかw
ってことは、今回洋榎主将が食べていたのは昼休みの時の残りモン?
好きやねえ。
ま、私も俗に言う ”粉モン” や ”串揚げ” とか、メッチャ好きだけれども。
だが、素朴な疑問として、東京で串カツや焼き鳥をケータリングしてくれるところはあるのだろうか。
大阪はさすが本場なだけあって沢山あるけど、東京ではもの凄く限定される印象。

あと、これは余談だけど、埼玉には 『串カツ さくッ咲』 というお店があるみたいで ─── 何だかちょっと羨ましかったりするw

ごちそうさんでした」


立ち食いという大胆なことをしている割には、ゴミはちゃんとハンカチに包む主将が好きですわ。
彼女らしい一面だと思います。
麻雀が絡むと楽しくて騒いじゃうんでしょうが、基本は礼儀正しい子でしょうからね。
本誌 <第65局・抽選> にあった、トーナメント抽選時のお辞儀の仕方なんてその最たる例で ───


利き腕を下にしている形の国際儀礼式です。
無論、こういった話には諸説あるのですが、私の認識では 『右手を左手で押さえることにより、相手に攻撃の意思がない様を示す』 という、武士の時代から存在していた日本古来の作法。
何気ないコマですが、その ”何気ない所作” であることが大きく、個人的には好きな描写の一つだったりします。
(※詳しい人だと手の位置そのものが引っ掛かってくると思うのですが、本件ではあくまで重ね手の話をしているので割愛します)。
ただ、接客業なんかだと、利き腕を上にする形での 『何かあった時にいつでも助けられるように』 という意味が込められている作法もありますので、右でも、左でも、必ずどちらか一方が正しいなんて無いのですけれども。

「そこは よろしくお願いしますでは ないのですか」
「お ええな」
「えっ」
「もっと激しく! 短いセンテンスで!!」


もしかして:


主将、絶対に胡桃ちゃんのこと好きだっただろw
うん……でも、私も関西人だからかも知れないけれど、主将のノリや気持ちが分かってしまいますな。
ツッコミ前提で喋ってるケースもよくあるので、ツッコミ頂けないと寂しい時があるんです。
ウザくてスミマセン。
欲しがってしまってゴメンナサイ。
生まれながらの文化なんで許してやって下さい。

「うぅ〜ん まだわからない文化が多いですね日本…」


明華ゴメンな……
”日本” じゃなくて、たぶんそれ ”関西” だわ。


東一局


  後半戦スタート!!

  親の明華は と配牌からダブ東を成立させていました。

  それを見ていた絹ちゃんと漫ちゃんが所感を述べます。

「さすがの風神…いっつも自風持っとる」
「地味なようで すごいアドバンテージですよね 南場になると場風も来やすくなるみたいやし」


  これは本当にそう。
  本誌 <122局・戦線> の感想でも書いたのですが、場風と自風を高確率でその手に出来るのなら、
  実質、攻撃も防御も自由自在です。
  いつどのタイミングでも和了に向かえる、いつどのタイミングでもオリに転じられるという脅威の柔軟性。
  それに、”自風場風が集まる” というそのシンプルさから、操作性だって抜群です。
  個人的に、能力の扱い易さは 【咲-Saki-】界のオカルト選手において非常に重要なファクターであると考えます。
  同じ強力な風牌使いとしては、悪石の巫女こと、永水のはっちゃんなんかが記憶に新しいですが ───
  彼女の能力にはいくつかの大きな条件がありました。

     1・.北家でなければ発動しない
     2・北と東(鬼門)を ”晒さなければ” ならない
     [備考]・鬼門牌は他家にも回る


  上記は、はっちゃんが ”役満” という大きな見返りを得る為の不自由な制約です。
  はっちゃんだけでなく、その能力が強力であればあるだけ、オカルト選手はそれなりの ”条件” を背負うことが多いです。
  ドラゴンロード然り、ハーベストタイム然り、リザベーション然り。
  けれど、明華の ”風神” にはそれがない。
  牌は勝手にきてくれるし、別にそれを捨てても構わない、他家に和了されようが関係ない。
  その自由さとその凶悪さが まさに ”牌に愛された子” の一角であると 再度認識させられます。

  ちなみに、”牌に愛された子” の基準って───

  上記の明華のように 『強力なオカルト性を有しているのにも関わらず、対局中に条件事項がない』 という
  一等特力を備えた子達のことを示しているのではないかと考えています。
  天才中の天才。天才にして天災 ─── なんて表現が似合う、ほんの一握りの選手達。
  衣の ”月の満ち欠け” や、姫様の ”神様ローテーション” は立派な制限の一つでしょうが、しかし、それでも、
  それは力加減の強弱を選ぶモノであって、”対局中” の打ち回しを条件付けしてくるモノではありませんし。

「南場になると場風も来やすくなるみたいやし うちの爆発と違て守りにも使えて便利そう」


  ”南場になると場風も来やすくなる” ─── なるほど、確かにそのようです。
  改めて明華の前半戦を振り返ってみると。

場風 自風 手牌


東一局
東二局
不明
東三局
不明
東四局 西
南一局
明華の手牌は不明だが、見える範囲で、他家に自風・場風はいっていない

揺杏
主将
部長 不明

南二局
南三局
明華の手牌は不明だが、見える範囲で、他家に自風・場風はいっていない

部長
揺杏 不明
主将 不明

南四局 西
明華の手牌は不明だが、見える範囲で、他家に自風・場風はいっていない

部長
揺杏
主将 不明
不明


  あ、これもしかしたらその確率100%レベルで握り込んでませんか?
  ─── というヤバさです。
  これは各チームの参謀役も頭を抱えるんじゃないでしょうか。
  何せ自分で握り込んでしまうので、もう隙もなければ手の付けようもない。
  攻守の自在、打点の約束、速度の充実と……私なら勝てるビジョンが浮かばないくらいの厄介な能力ですねえ。
  世界ランカー恐るべし。

  あと、漫ちゃんって自分の能力(爆発)をきちんと認識してたんですね。
  個人的には 認識していない可能性 も考えていたのですが、そんなことはなかったぜ!!
  次世代のエース候補、頑張れ漫ちゃん!!

「アドバンテージ………」


  ああ、確かに漫ちゃんと絹ちゃんには ”おっぱい” というアドバンテージが……ってなんでやねん!!(ノリツッコミ)
  何だろう監督のこの意味深なシーン。
  ウチの主将にはそんなの関係ないしなーみたいな意味があるのかな?
  や、でもこれまでの選手達との絡み具合を考慮すると ───

  自分の強さを活かせず、基本悩んでいる末原先輩のことを考えているのかも知れない。
  末原先輩の高聴牌率と、それに準じた ”超早和了り” とかって、もの凄いアドバンテージだと思うんですよね。
  何度でも言うけど凡人の域じゃないよ。
  いつか監督のこの呟きの意味が分かる日が来ると良い。

「元々攻撃より防御が得意な主将とはいえ そんだけ手強い相手がいるってことやろな
 3位の清澄をさらに削って2位抜けを盤石にするとか 4位の有珠山をトバして終わらせるとか
 どこからでも和了るつもりでいるとは思うんやけど」


  なんという圧倒的信頼。ただただ熱いですな。
  洋榎主将って、相変わらずの 振り込み率0%、出和了り率100% なんですよね。
  相手の当たり牌を掴んでる描写は多い(しかも相手のテンパイ直後に掴むという運の悪さもあるw)のに、それでも放銃を
  許さない。スゲエえよ。
  それに、これだけツモ和了が無い選手も珍しい。
  それはつまり、いかに相手からその当たり牌を引きずり出しているのか ───  

  いかに、彼女が相手の ”負けた牌譜” を研究しているのかが、分かるようです。
  きっと主将の高過ぎる出和了り率は偶然ではない。
  相手の負け筋を研究しているからこそ、河に自分の当たり牌が出る ─── 当たり牌を出させることが出来る。
  「うちは負けるつもりで卓についたことなんて過去に一度もあらへん」 と宣言するだけの積み重ねが、そこにある。



洋榎主将 (ロン・5,200) ドラ表示


  東一局は部長が主将に振り込んで終局。

  主将の待ちは の2面。

  部長の手は での 切り放銃ですから、

  部長が 切り 素直3面張リーチに取らず

  悪待ち 1面待ちに取っていたことが分かり易く描写されています。

「なあ清澄の」
「?」
「ひねくれすぎると痛い目見ることもあるんちゃうか」
「そうねぇ………でも私ここまでやってこれちゃったから」


  このやり取り良いですねえ。
  かつての、部長と和のやり取りが思い出されます。



  合理的な打ち筋に悪待ちを混在させるという、まさに部長そのものを体現しているような打ち回し。
  今回は悪待ちが裏目に出ましたけど ───
  部長はこれでここまでやってきたんですよね。

「まあ そういう愉快なんもいるか 夏の高校生やしな」
「ふむ 意味わかんない」


  主将が凄い満足気に言っててワラタw
  いや、でもま、感覚的な話だけど、少しだけ主将の言いたいことも分かるような気がした。
  この年頃の謎の行動力、というか、謎の自信のようなものは、”高校生” ということで全て説明が付く(え)
  もしくは ”若さ” !!

  ってか、主将って要所要所で清澄のことを気に掛けてますなー
  やっぱ一度対戦したことのあるチームだし距離も近いのかね。
  それに、たぶん主将自身の性格が、構って欲しいし構いたがりでもあるっぽい。
  可愛いなあ。

「ねぇ!おねーさんがた 試合中なんだけどマジ」
『すみません』
「疎外感…これが国境…」


  揺杏ナイスツッコミですな!!
  部長はともかく、主将は内心で喜んでいることだろう。

  でも明華……たぶんそれ国境違うw

  よく見るんだ。同じ日本人でも 「?」 ってなってたじゃないかww
  ─── あ。そういや私も日本生まれの日本育ちだからよく忘れかけるのですが、アジア系クォーターだったりします。
  本名はフリガナをふると長音符が入ってる感じの、何か魔法使えそうな名前ですし。
  まあ、でも、それで心無い事を言われたりだとかは一度も無かったので、自分は人に恵まれて生きてきているのだと
  改めて実感しますねえ。
  だって明華みたいな超絶美少女でも、アジアネームってだけで、ネットで心無いことを言われたりしてるんですもん。
  『※ただし美少女に限る』 が通用しないインパクトとかマジ辛い。
  まあ、でも、それは生理的な話だから、改善する必要なんて特になくて、相手にもどうしようもない部分だと私自身も
  思うんですよね。私だって苦手な人は苦手ですし、もうそれ仕方ないことだろうって感じます。
  で、そう感じるような話だからこそ ─── 私は本当に恵まれてきているのだと実感します。


東二局



部長 (ロン・8,000) ドラ表示


  東二局は、揺杏が部長へ振り込んでの終局。

  部長の河に があることから、今度は部長が悪待ちをせず、素直に 2面で待っていたことが分かります。

  部長の打ち筋は、この辺の駆け引き具合がやっぱ面白いですね。

  ─── そして、この東二局でもう一つ面白いと思ったのは

「まー でも初めて点 減らなかったわ こりゃ流れっての きちゃってる───?」


  と言っていた揺杏に、本当に、多少の流れってのがきていたことです。

  注目したいのは、今局の明華の自風が ”北” であったこと。

場風 自風 手牌


東二局
明華の手牌は不明なのですが───






  揺杏の河に が!!

  これはつまり、今までの描写上100%かと思われていた 風神の自風牌を揺杏がその手に していた事が

  分かります。主将も部長も、そこには干渉出来ていなかったというのに……!!( ゚∀゚ )

  侮り難し、岩舘揺杏!!

  やるじゃん。


東三局



  引き続き清澄を気に掛ける主将が可愛いなー
  もうこれ普通に心配してるだろw
  中堅戦が終了した最後には、その呼び方を ”清澄” から ”久” に変えてくるイベントが発生するとみた。

  しかし、部長は実際、何をその思考に秘めながら打っているのでしょうね。
  攻めの姿勢は大好きですが、これで揺杏こと有珠山のスコアは、僅か 12,300点 という現状です。
  ただでさえ崖の淵にいる相手から ─── そして何よりも ─── トばれたら困る相手から直撃を奪うなど、
  正直、正気の沙汰とは思えません。
  部長は自分が和了することによってその局を進めることは出来ますが、 決して ”揺杏が誰かに振り込む” 行為を
  防ぐことは出来ないのですから。
  
  うん。
  もうそんな状態だから、部長は若干なりとも ”運” に賭けて、そしてこの状況の悪さを ”悪待ち” とした、
  自分自身に懸けているのではないだろうか。
  「そうねぇ………でも私ここまでやってこれちゃったから」 と言っていたように、だから、この先もきっとやっていけると
  懸けているのかも知れない。
  一体どう動くつもりだ、部長!!

  ─── と、この部長の動向について、Twitter上で 『らいすた様』 といくつかやり取りさせて頂きました。
  その中で 『「有珠山は飛んでくれて構わない」というあたり、咲が勝てないと言った末原先輩のいる大将戦には
  まわしたくないから無茶な闘牌してる気もするんですけどこれは考えすぎですかね』
という意見を拝見して、
  うわーなるほどなあ、と思いました。
  正否は置いておくとして、部長と咲さんは回想も挟んでましたし、ストーリー上の動線としても、部長の心理上としても、
  充分にありえる思考だと感じます。
  ハイリスクハイリターン、それでいて勝ち抜けたりしようものなら、改めて部長に惚れ直しますねッ!!


次号のヤングガンガン発売日は04月18日で、【咲-Saki-】 が掲載予定です。
それまでに 【シノハユ the dawn of age】 と 【咲日和】 の感想を仕上げたいものですが……果たして間に合うか!?
アニメ感想も遅れながら書いてはいきたいと思っております。
その際はアニメの復習のつもりでお付き合い頂けると幸いです。


04.06 2014年度 【咲-Saki-】 シリーズ 予定表 待機中 2014年度【咲-Saki-】連載回数 / 掲載ページ数 MEMO

04.06 【咲-Saki-】 全国大会 和了MEMO 完了 【咲-Saki- 阿知賀編】 和了MEMO
完了 【咲-Saki-】 県予選(西東京) 和了MEMO 完了 【咲-Saki-】 県予選(南大阪) 和了MEMO
04.06 【咲-Saki-】シリーズ 役満MEMO 04.06 【咲-Saki-】シリーズ 役満MEMO (出現回数:順位版)
11.11 【咲-Saki-】 シリーズ 全国大会 個人戦出場者MEMO 完了 【咲-Saki-】 シリーズ 全国大会 時系列MEMO

04.06 全国大会 準決勝 清澄(長野)vs臨海女子 (東東京)vs有珠山(南北海道)vs姫松高校(南大阪) 得点収支MEMO
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”2014年度 【咲-Saki-】シリーズ 予定表 04月版” を更新しております。
間違い等が御座いましたら、ご指摘下さいませ <(_ _)>

また、 ”【咲-Saki-】シリーズ 役満MEMO 関係” を追加&訂正しました。
  1・かおりんの国士無双時の親は、賽の目と割れ目の位置関係から、透華であることが確定。
  2・池田の数え役満 ”×純金” → ”○純全”

ご指摘の程、誠にありがとう御座いました。
精査高い表を作りたいと思っておりますので、皆様のご指摘、いつも本当に助かっております。


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