扉絵の姫様ちょー可愛い。私、女だけど抱けるな(←落ち着くんだ)
背景の冥界みたいな場所は一体どこなんだろう(゜∀゜)
先鋒の皆さん、お疲れ様でした。
最終結果は シロ【115,000】・姫様【100,700】・優希【99,000】・漫ちゃん【84,400】
姫様の前回の和了は親ではなくて子だったので、優希は-2,4000で済んだみたいです。
良かった…
不幸中の幸いにしかならないけど、ああホント良かった。
うむ。あんだけアガってた優希がたった一度の振り込みでここまで落ちるとは。
大物手マジ怖い子。
麻雀は最後まで油断しちゃいけない、また、一発逆転の可能性を最後まで諦めるなって感じですなあ。
「トップなのにリーチしたのは失敗だったじぇ…」
「何言ってんの 大健闘よ!」 |
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おお!前回にも言いましたけど、やっぱこれは大健闘ラインだよね。
優希頑張ったよ、もっと誉めてあげて部長!!
でも出来れば前とは違う台詞で誉めてあげてくれっ(笑)
しかし、その後のコマを見てみると優希は自分の成績に納得していない様子ですね。
周りがどれだけ頑張りを認めてくれようが、まあ…結果的に負けは負けだという事が染みてる感じか。
県予選の時も2位という上位で涙を見せてたし、これは非常に良い意味での負けず嫌い。
強者卓であるという言い訳も一切せずに、自分の成績だけをストレートに受け止めれるなんて素敵だな。
集中力低下による南場失速も攻略されつつある今後、優希は更に伸びる違いない。
個人的にはプロ向き思考を持っていると思う。
「あっれー 油性持ってくんの忘れてたわー しゃあないなー 水性にしとこかー」
「! ほんまですか?」 |
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末原先輩の棒読みに全米が泣いた。
感動の渦に巻き込まれた。
他にも「いやー ええよええよ そういうもんやし」 とか 「気にせんでええよー」とか。
漫ちゃんがいかに愛されてるのか分かる。
基本どの高校もそうだけど、良い先輩に恵まれてるね。
姫松和む。
え(By 末原)
監督代行のノンエアーリディングに今度は全米が震撼した。
末原先輩、渾身にして素の「え」だったんだろうなあw
辰装備の漫は次号で見れるのかな。
で、やっぱり愛宕主将がいちいち可愛いです。
もはや、そんなん考慮しとるよの域に入りましたが、「がんばれー」のシーンとかさ、何あれ可愛い。
「何こそこそきとんねん」 「わ…わっ うわ!」 の漫も最高に可愛かったので、今号は特に良い回だ。
「コータイ!」
「あー おんぶして…」
「………」
「ふざけんなってこと?」 |
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Aislinn、意外に過激な子!
良いね良いねーすっげ面白い。
こんだけの短いやり取りで シロ×Aislinn をアリですねと思ってしまった。
次鋒戦の面子揃い踏み。
[宮守女子(岩手)・三年・Aislinn Wishart(エイスリン ウィッシュアート)]
宮守女子No,1の注目株。
容姿が私のドストライクです。
性格も面白そうなので、どう転んでも好きになる道しかない。
地区大会和了率全国No,1か…これは是非とも満月状態の衣と「場の支配」対決をして貰いたい。
だが正直なところ、【咲-Saki-】内では13巡目までに聴牌するというのは珍しくも何でもないので、凄さが半減してて悲しい。
あ。ちゃんと和了まで持っていけるから凄いのか。
[永水女子(鹿児島)・三年・狩宿 巴(かりじゅく ともえ)]
永水女子No,1の注目株。
「全国キャラ纏め」にも書きましたが、素朴な感じが良い。
制服姿のままならもっと良かったなあ。
髪を下ろしたサラサラストレート姿、見れますかね。
[清澄高校(長野)・二年・染谷 まこ(そめや まこ)]
主人公チームなのに見せ場に恵まれてこなかった染谷先輩。
しかし逆に考えると、今回こそが大きな活躍フラグとも言える。
今までの分、存分に暴れて頂きたい。
カタキとっちゃれ!!
[姫松高校(南大阪)・三年・真瀬 由子(ませ ゆうこ)]
のよー。
常に笑顔な子という印象。
何をされても憎めない感じがする。
さあ、次鋒戦スタートだ!!
まこ和了 (ツモ・300、500) |
ドラ表示 |
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こ、この手牌からを鳴いてイッツーを取りにいきますか。
そそ、速攻和了優先にしても、この手で鳴くのは考えれない。
他の皆もそりゃ不審に思う。
部長が言う「タンピンイーペー」を普通は狙いにいくよね。
ドラを外したとしても、 ロンなら5,800・ツモなら7,800(2600オール)…
一向聴まできてて、この手を崩す勇気は私にはないなあ。
はー、でもこれでツモがズレてるから、Aislinnの和了阻止にも繋がっているのか。
まこ和了 (ロン・2,000) |
ドラ表示 |
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続いての東二局も染谷先輩キター(゚∀゚)!!
いやいやしかし、これまた不可解な鳴きが入りましたねえ。
で、再び一盃口崩しの切り。
Aislinnじゃないけど、これは本当に「……???」だ。
ツモズラしの為に鳴くにしても、何故に赤を、Why?
ドラ牌じゃないとゆーこが鳴かない可能性を考慮したとか…んんん??
いや、ま、切りの詳細は私には分からないけど、これまたAislinn封じには成功している訳か。
和了気配を読み取った後、鳴きズラしを行い、そして自分もアガる。(およ。こうして書くと純の兄貴っぽい)
Aislinnは「牌譜も普通やし和了りにハデさもない」選手だから、かおりんの時のように記憶のブレが発生することが無いんだな。
捨て牌からの予測は清澄勢では染谷先輩が一番優れてても可笑しくないし、相性MAXなんじゃなかろうか。
あれ。
改めて考えてみると、もしかして染谷先輩の能力って対デジタル勢には脅威なんじゃないか。
最強に近かったりしないか。
デジタル派屈指の和との対戦成績が気になる。
まあ咲さんが入部する前の初期の頃、「今回も和の圧勝か───」って京太郎が言ってるので、清澄の中では和が強い設定なのだろうけれど。
しかし、Aislinnは全国No,1和了率ということで、配牌や引きが異常に良い選手とみますが。
捨て牌の迷彩力はあまり強くないのでしょうかね。
連続で読まれている辺り、少しそんなことを思ってみたり。
あ。もし、鳴きズラしによって和了率が下がっているようなことがあるのなら、純の兄貴に特訓して貰うことをお薦めする。
優希のようにズラされても大丈夫なようになるよ!(・∀・)
─── と、こんな風に色々と言ってみたところで、まだまだ次鋒戦は序盤。
東二局しか終わっていない訳ですから、何を言っても早計ですよね。
狩宿さんの見せ場もないし(「店じまい」って言い方が何か好きだ)ゆーこの言ってたキーウィ対策もまだ出て来てないし。
これからの次鋒戦、盛り上がると良いなあ。
うん。
そんな風に私のワクワクは募っていたのですが。
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次鋒戦終了───!!
などと実況は意味不明な供述をしており動機は未だ不明。
えっ。
真面目に終わったの?
いちわで??
いちわでおわるだとぉおおおお!!
まだまこせんぱいのそめてさえみれてないんですが。
【咲-Saki-】衝撃カット一覧
・次鋒戦終了───!!←NEW!
・副将にまわすことなく一回戦突破だーッ!!
・厳しかった合宿も ───
絶対に三話くらいはあると思ったんだ…
染谷先輩の活躍がもっとあって、他校にも適度にスポット当たって。
ぶったまげた。
【咲-Saki-】ほど、展開の読めない漫画はないとオモタ。
染谷先輩は主人公チーム、狩宿さんは永水だからまだ展望があるとしても、Aislinnはどうしてくれるの…
いやいや待て待て。
もしかしたら、これは小林先生のお茶目な演出で、回想に期待せよという隠れたメッセージなのかも知れない。
小出し戦術なのかも知れない。
ああでも。
本当に終わりならどうしようw
染め手に期待してただけに、すっげ悲しいわ。
でも、優希との約束だったカタキは取れたし…眼鏡外しのシーンも格好良くて可愛かったな。
次号のヤンガン発売日は1月7日で、【咲-Saki-】も掲載予定。
おっ…
これはもしかして、仕事お休みDayじゃないか!?
全国大会 和了 MEMO
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