【咲-Saki-】 DVD7巻より


DVD7巻ピクチャードラマの様子。
8巻のパッケージはネタだと思ってたのにマジだった、照さんのキャラは何処へいくの…w



主役サイドの咲和を差し置いて、かじゅモモ新婚旅行…だと。
さすが鶴賀、もうコレ、けしからんな(ノ´∀`*)
実にけしからん、うむ、けしからんよ。
モモはソフトタッチのプロですね、何ですかあの自然なかじゅ足タッチはw
かじゅモモだけは公式が本気出してくるから、全く勝てる気がしないよパトラッシュ。

いつも制服姿なので、私服は余計に映えますよね。画面に華しか見えない、もう幸せしか見えない。
ちゃんと高校生が着てそうなデザインで安心しました。
リアルにお店で探したら見つかりそう。かじゅモモのコスプレしている人がいても気付かないとみた。
国広くんの私服見た時はそりゃもう驚、というか危……おっと、誰か来たようだ。


以下、折角なので、7巻を風越中心でキャプチャー&キャラ語りしてみる。















名シーンしかなかった!!
コーチィイイイー!!最高だよ、あんたら最高だよ(´∀`)
何度見てもそう思う。原作でも風越頑張って欲しいなあ。

ところで、「ウザい」が代名詞の池田ですが、どこら辺がウザいのか実はあまりよく分かりません。
優しくね?この子、凄い優しくね??おまけに格好良くね?
責任感も持ち合わせてるし、良い子だと思うんだが、影で悪口言われるんですか…
でも女子高だからそれもありか。やっぱドロドロだったりす、ゲフッゴフッ。

キャプテンは涙もろいという設定がありながら、コーチに叩かれても毅然としてた所が、私の中でド真ん中ストライクでした。
あそこで惚れた、寧ろ、濡れた(←あ)
あのシーンでキャプテンが普通に泣いちゃうタイプの子だったら、こんなに好きにはならなかった。
可愛い顔して勝利への執念が強い所も素敵ですな。部員80人の頂点にいるだけある。
「私達が最強だということを───」の台詞なんて、私の中のクララが立ちましたからね。フルマラソン完走しましたからね。
コーチの前では池田の事を「華菜」じゃなくて「池田」って苗字呼びにちゃんと切り替えているのも良い。礼儀が出来てる。

あと、文堂さんもかなり好きです。
一般入学で78位→5位とか、どんだけ努力したのかと。
池田もそうでしたけど、名門校で1年生がレギュラーを取るというのは、もうコレ「事件」と言っても過言ではないと思います。
レギュラー枠5人しかない競技でよくもまあ…ホント凄ぇ…
咲-saki-の世界では、高校生の県予選がTV中継されるくらいに麻雀が盛んなようなので、池田と文堂さんはそれだけでインタビュー受けれる話題性を持っている気がします。写真付きで雑誌掲載されても全然不思議じゃない。
私が記者なら上司に反対されても追っかける(・∀・)


ちなみに、DVD8巻のピクドラは
  1年前、県予選で敗退した後の風越女子。
   ある放課後、池田華菜は福路美穂子に、今日の部活動を早引けすることを告げるのだが──

という内容らしいですね。
風越のターンがもいっこカンー!!
というかチビ池田登場するんじゃないですか、池キャプ膝枕くるんじゃないですかっ。
純金三色一盃口ぉおおおー!!(←?)


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