ビッグガンガン本誌より 【シノハユ the dawn of age】 <第05話・閑無2>



今号の 【ビッグガンガン】 には、はやりん&閑無さんのクリアファイル付き!!
バレンタイン月ということで、二人の傍にはハートのチョコやらクマのチョコやらが添えられています。
クっっソ可愛いですね。思わず日本語乱れるくらい可愛いですわあ (* ゚ ゚ *)
リチャードソンは間違いなく慕ちゃーからチョコの一回や二回や三回、それ以上は貰ってますよね。
なんとも羨ましい限りです。
慕はやっぱ麻雀牌型のとかチョコ作るんかな……
私も自分用(あ)に今年作ってみようかなと思って ───



情報出展・Amazon.co.jp 麻雀牌チョコレート型 バレンタインデー


これを買おうとしてたのですが、在庫切れという大チョンボ。
油断してた。正直、売り切れる程の需要は無いと思っていたw 結構お高いし。
まあ元の入荷数が少ないのもあるでしょうが、本格的に作ろうと思ってたのでちょい残念。
来年にまた挑戦してみますかね。


─── そんなこんなで、以下 【シノハユ】 中身の感想へ。


「つまり…!! 私はまだ完全に負けたわけじゃねぇ!」


閑無さん思ったよりも立ち直り早かった!!w
でも良いことだなあ。こういう思考は好きだよ。
次やったら勝てるかも知れないし、そういう意味で、競技世界は自分が ”負けた” って決め付けない限りは、本当の負けはこないような気がするな。はやりんの強さがどうこうっていうよりかは。
”自分の敵は自分” という表現があるけど、まさにそれだと思う。
往生際悪いの上等。頑張れ頑張れ。

このシーンで閑無さんが 「自分は最適手を選択していたはず………それなのにあの結果…」 と言っていたけれど、
【咲-Saki-】 でも 【咲-Saki- 阿知賀編】 でも、そういう印象深い闘牌がいくつかあったことを思い出す。

 1 ・ 最近 【咲-Saki- 全国編 TVアニメ版】 でも登場した、洋榎主将vsいちごちゃん

   『TVアニメ 【咲-Saki- 全国編】 第03局 <始動>』

   つい最近アニメにも登場したこの闘牌。

   いちごちゃんは泣いて良い。

   ってか、泣いてた。

 2 ・ 【咲-Saki- 阿知賀編】 で登場した、劔谷(兵庫)の莉子ちゃんの穏乃への振り込み

   『TVアニメ 【咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A】 第07話 <信念>』

   雑誌掲載時は、前巡 見逃しのみであったが、アニメ版で竜華の 切りが描写された事により

   更に の安全度は増していた。

   しかし、あの結果。おまけに相手が七対子。

   莉子ちゃんも泣いて良い。

   ってか、泣いてた。

 3 ・ 【咲-Saki-】 長野決勝の東二局(二本場)、池田の衣へのピッタリ0点振り込み

   これは数コマで流れていったシーンだけど ───


   前巡 の見逃し+2巡前から手変わり無しの相手にロンされるとかワラタw

   ワラタ……ワラタ……

   華菜ちゃん泣いて良い。

   ってか、泣いてた。


─── 個人的には、上記三つが振り込み回避不可避として印象深い。
どれも ”最適手を選択していたはず” なのに、駄目だった。
そして、これら全てがチームの命運を担った大局面での振り込みになっていたけれど。
誰も責めることなんて出来やしない 。・゚・(ノД`)・゚・。

「はやりかー」
「うん 流行りの曲じゃないとさ」


閑無さん落ち着けw
しかし、【シノハユ】界は女子小学生が普通にゴルフの話をしていたりするのか。なんとも渋い。
<第01話・慕> でも紙チェスをしている子がいたし 少し不思議で珍しい世界観だな。
なんだか面白い。
たぶん将棋や囲碁も盛んなのだろう。


多目的室戦・南一局


  打倒・瑞原はやり!!─── に向けての特訓開始。

  閑無さんの手は 4面跳満確定、高め倍満手。

閑無さん 和了 (ロン・3,900) ドラ表示


  杏果ちゃん(名前初登場ッ)が を出し、余裕和了。

  しかし、閑無さんは 「捨て牌に萬子がないからそれは危ない」 というアドバイスを送った後、太っ腹にも バックを許可。

  その場面からリスタート。

  字牌含みの多面張であることから、やり直しても尚、余裕和了かと思われたが ───

  杏果ちゃんの 「ロン?」 の一言。

杏果ちゃん 和了 (ロン・8,000) ドラ表示


  皮肉にもバックした が重なる形となり、閑無さんは   の2面、対々三暗刻は8,000の手に振り込んだ。

  なお、この手は ツモであれば四暗刻(役満) の手でもありました。

  閑無さんがそれに気付かない筈もないので、普通の振り込み以上のショックだった事は想像に難くない。

  ってか、私もまさか 【シノハユ】初の役満テンパイ が、杏果ちゃんだとは正直考えもしなかったw

  ちなみに ─── その時の卓の様子が以下のような感じ。

  


  あれ?これみんな本当にバリバリの初心者なの?w

  私が見る限りではそんなに不自然な河じゃなくてビックリ。島根の小学生レベル高いぃいい……

  閑無さんが教えてるだけあって、みんな基本に忠実なのか、きっちり ヤオチュウ牌

  から処理(翻牌をどこまで残すのかは好みにもよるけど)に掛かってますね。

  それでも自風・場風からは切ってないようだし、やるなあ。

  強いて言うなら東家の陽葵ちゃんが  を鳴いてれば、タンヤオ+ドラ1のテンパイ取れてるってのを見逃してるけど

  初心者でいきなり副露を使いこなせって方が無理ゲーなので、それはしゃあない。

  ……あ、でもそうか。これが同時に、基本に忠実でありながらも、友人達が初心者であることを表している事にもなるのか。

  【咲-Saki-】 シリーズはこれまでも ───

        最近だと、<アニメ全国編・マホちゃんの ツモ切り> にて 『素の実力はR1200』

        少し前だと、<アニメ阿知賀編・怜の 切り> にて 『素の実力は三軍』

  さり気無く ”そういう描写” を入れてきているように見えるから。

  うーん、面白い。【咲-Saki-】シリーズは本当に時間を掛けて読む価値があると思える。

  はい。

  ─── あと、これはまあ ”偶然ですたまたまです” の域の話だけど、南家の玲奈ちゃんは と萬子を処理してたけど、

  杏果ちゃんの振り込み後には萬子を切らないようにしたのかな?

  や、後の捨て牌が なので、もちろんただの不要牌だったって可能性の方が高いけど、閑無さんの注意をちゃんと

  聞いていた結果だと良いなーと思ってみたりする。

  また、玲奈ちゃんの河全体を見ると ”捨て牌に筒子がないからそれは危ない” で、本来この状況での筒子切りは危険。

  閑無さんは跳確テンパイだから押せ押せで問題ないけど、杏果ちゃんの 切りや、陽葵ちゃんの後半筒子連打は怖い。


  


  ─── そして、もう一点、気になったところ。

  今回閑無さんが振り込んだ  だけど、冒頭のこのシーンでも さんが登場していたな、と。

  対杏果ちゃんだけでなく、対はやりん戦でも で痛い目にあったとみた。

  咲さんの 、慕の 、池田の のように、閑無さんのキー牌は になると予想。

  一応、『第11回・松江こども麻雀大会』 でも───
  

  


   さんは閑無さんに懐いているようだし……(こじつけ覚悟)

  ほら、主人公の慕ちゃーも決勝戦の第一ツモが で、張り替え成功牌が だったりするし……

   さんは 【シノハユ】に縁遠い牌では無いような気がする。

  個人的には、良くも悪くも、今後閑無さんの闘牌時には さんの動向に注目していきたい。



  ─── それともう一点。

  杏果ちゃんの 「えーっとトイトイだっけ」 の間違いは、”ビギナーズラックの妹尾” でお馴染みの(え)、

  かおりんもやっていましたね。

  私はあまり意識したことがないのだけれど、初心者が間違いやすい役の代表格なのだろうか?

  なんにせよ、ちょっと和んだシーンでした。 (”和んだ” を ”のどかんだ” と読んでしまう病気をどうにかしたい)



そして、杏果ちゃんに和了された閑無さんは 「あーっもう!!やっぱクソゲーだな!!」 と逆ギレ。
「おまえらみたいな足りねーのには こういういランダムなゲームの方がチャンスあるもんな!!」 とまで言ってしまった。
うん。これは閑無さんが悪いな。
直ぐに反省している描写もあるし、反射的に言ってしまったようなモノだってことは重々に分かっているが、少なくとも練習に付き合ってくれてる友人にいう言葉じゃなかった。
プライドどうこうって話じゃない。
謝ろうぜ!!

また、このシーンでは ───

周りの皆が杏果ちゃんを称える中にあって、その張本人である杏果ちゃんが汗を掻いているのが印象的。
閑無さんの性格分かってるんだろなーw
これはヤバイって悟ってる。

「あそこのテレビで映画見たい!」
「ジュース飲みたい!」


そして、この後のシーンでも ───

この表情w
心底つまらなさそうでもあるし、お前ら閑無よりジュースかよってイラついてそうでもある。
良いね。
あと、何気に手前の玲奈ちゃん(たぶん)が、広げ易そうな良い手を作ってるのがすばら。

『あやまる方法』


そして、家に戻った閑無さんは 『あやまる方法』 を検索していた。
謝り慣れてないんだろうなあ。ゴメンちょっと可愛いとか思ってしまった。
阿知賀の灼は ”Firefox” を使っていた けれど、閑無さんのブラウザはIE11華菜?(あ)
お気に入りを少し整理しなさいw



閑無さんは謝る機会を得られないまま、再び放課後の多目的室へ。
勇気を出して謝ろうとするも、しかし、そこには誰も来てはいなかった。来たのは杏果ちゃんだけ。
……ってか、なんて表情してんだ杏果ちゃんんんん!!
あれか。私の閑無(え)にそんな表情は似合わないのか。臆病なくせに自信家で、器用なくせに不器用で、偉そうなくせに一生懸命で、たまに喧嘩もするけれど、いつも通りに笑ってる閑無が好き、なのか。
全くもう……困った杏果ちゃんと閑無さんだな池田ァ!!(華菜ちゃんは関係ない)

─── このままチーム閑無はバラバラになってしまうのか!?─── と思いきや
 


閑無に全力!!な、杏果ちゃんの暗躍により(え)再び仲良しに。

基本無敵ダイナミック閑無レボリューションフレンドぉおおお!!!!
杏果ちゃんが何かをやり切った人の顔してるw 裏で一体何が……ww
たぶん杏果ちゃんは怒らせたら最凶なタイプやな(カタカタ)
戻って来なかった約二名の安否が気になるところでもあるが、杏果ちゃんはもう閑無さんの正妻の座についたと言っても過言ではない。
旦那の顔を立てて自分が裏でコッソリ動いてるとかイイ女過ぎるだろうよ。
閑無さんが 「でもアイツに勝ちたいから 付き合って欲しい…!!」 って言った時なんて杏果ちゃんメッチャ嬉しそうだったし、それってつまり、閑無が”らしい” 時が自分も一番楽しい時なんでしょ?
閑無が元気ないと自分も元気ないんでょおおおおお!!
アカン。美穂子さんとは違うタイプの嫁にしたいタイプだわ。
閑無さんはマジ杏果ちゃんを大切にして下さいお願いします。



そして、約一年後 ─── 慕が閑無さんの前に!!
うおおおおお。こういう過去があっての二人の出会いだったのか。
慕編をもう一回読み直したくなるねえ。
ってか、【シノハユ】は全編読み終わった後に、もう一度改めて読み直すと楽しさが倍増しているだろうな。
読み始めた当初に比べて桁違いの感情を乗せることになるだろうし。

─── あと、ここの雀卓のシーンで、さっき(一年前だけど)鳴いたらテンパイ取れてた陽葵ちゃんが鳴いていたのが良いなーと。

皆、確実に成長しているね。

でも、閑無さんが 「物足りねェ」 と感じていたということは、この一年、役満張った杏果ちゃんも、陽葵ちゃんも、玲奈ちゃんも、
誰も閑無さんの雀力には追い付けなかったということなのかな。
そんな折に、白築慕という追い付ける人間が現われた。
”物足りる” 慕が現われた。
閑無さんの中では、きっと新しい歯車が回り始めた瞬間だったのだろう。



02.04 【咲-Saki-】シリーズ 役満MEMO 02.04 【咲-Saki-】シリーズ 役満MEMO (出現回数:順位版)

02.04 【シノハユ the dawn of age】 和了MEMO





ついカッとなってやった。
深い意味はない。


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