今号の【月刊少年ガンガン】
ほぼアニメの続きからですので、アニメから【咲-Saki- 阿知賀編】を好きになった人にも読み易いすばらな回ですね。
ただ、アニメのプラス三話(=残り三話)という枠には捕らわれないで欲しい。
元々そういう構成だったのかは関係者にしか分からないけど、原作が無理に合わせ、それが謎の急展開に繋がるとかはヤダな。
折角こんだけ面白いんだから、存分に描き込んでくれてOKだ。
─── そんなこんなで、中身の感想へ。
和とバッタリ再会してしまった穏乃&憧&玄。
リアクションは殆どアニメと同じだったけど、和が武者震いのようなものをしていたのが良かったなあ。
アニメでは何故ここの再現をしなかったんだろう……また印象も変わってきたと思うんだけど。
あと、あくまで漫画版だけを連続して読んでみると、和があまりに冷静過ぎで
「本当は阿知賀に薄々気付いてたんじゃね?」 という風に見えた。私だけかも知れないが。
この辺、本編でも描かれないかな。完全リンクしている描写で和の心象が分かると嬉しい。
それと |
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西田さんが若返ってて可愛かったw |
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本編とは何が違うんだ……輪郭か?表情か?
これは山口さんもドキドキですよ(←誰?と思った人様へ。ヒント:大介)(←だから誰だよ?と思った人様へ。ヒント:カメラマン)
─── 一方、その頃の白糸台控え室。
「売店でお菓子買ってきた」
「お疲れ様サマです!」
「おかえりテルー」 |
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テルーw
誠子さんの 「お疲れ様サマです!」 が誤植なのかキャラ付けなのかを考えようとしたけど、それを吹っ飛ばす勢いのがキマシタワw
二年勢は敬語使ってるのに一年の淡が呼び捨てとな!?
白糸台は例の ”おつかれさまです!”描写の影響で上下関係厳しそうなイメージだったけど、そうでもないのかな。
それか、一年にして大将を務める淡が特例として許されているパターンか。
または、ただ単に淡がそういう性格で周りも黙認しているだけとか。
いずれにしても淡は肝っ魂が据わっているタイプだということは分かった。
照とも仲良さそうだし、少し気は早いけど、大将で一年とくれば、咲さん絶対に負けられないな。
淡はマジで 「あんた本当にテルの妹?」 とか言っちゃうんじゃ……
全国大会決勝でぶち鳴らされるゴングは、まさかのチャンピオン争奪戦!?
「今回はアレ使わなかったんだねぇ あのギギギーってやつ」
「ああ 今回の相手は手強くて… 使いどころが難しかったから でも決勝ではやってみる」 |
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ギギギー?
ああ、なるほど |
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これのことかぁああああああーーー!!!!(え) |
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や、他人から見て 「ギギギー」 って擬音される技ってなかなか無いぞ。
一体何をする気なんだw
アニメEDで |
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出ていた灯篭のこと?? |
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ただ、個人的には ”灯篭” って九連宝燈の方を想像してしまうんですよねえ。
ここのシーンで映っている灯篭の足の数を数えてみると九本ですし、尚更そっちを考えてしまう(作画ミスだったらドンマイ)
でも九連宝燈といえば姫様……
うーん。
なので、メチャクチャ強引ですが、実はこの場面で映っていたのは照の能力による
”灯篭” ではなく、照が ”照魔鏡” で垣間見た姫様の能力だった、という説はどうだろう?
前画面で映っていた優希はミスリードで、実際の画面は切り替わっていた、とか。
…………
………………
……………………自分で書いておいてアレですが、無理矢理過ぎですかねw
それに永水は本編で敗退確定しているから、照vs姫様があるとしたら個人戦しかない訳で、ますます可能性は低いか。
そもそも姫様が個人戦出てるのか分からないし、その能力の不安定さから個人戦は向いていないような気もするし。
─── 一方、その頃の阿知賀控え室。
「私が玄の相手をして基礎雀力を上げつつ竜の復活を待つ…!!」 |
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ほー。
なんてこった、
・ドラ復活までに打たなければならない局数はほとんど同じ
・三麻や二人打ちでも可
ということは明確に判明していたのか。
私は玄のドラへの執着を見て、仮に玄がドラ切りを決断していなくても何も言わなかったけど、”復活可能”
が前提にあって、更にそれに掛かるまでの時間が推測出来ているとしたのなら、少し事情が変わってくるかなと思った。
少なくとも、今回のじゅんけつのように、二回戦の先鋒戦終盤でドラ切り撹乱しても良かったのではないか……
あくまで復活が間に合うのであればの話であるが。
ただ、エースである玄の気持ちの尊重と ”ひょっとしたらもう来なくなるかも知れない”
という能力者ならではの怖さもあるだろうから、一概には言えない。
指導者のハルちゃんも頭を抱えた部分じゃないだろうか。
いくら理論的に優れた作戦を立てたとしても、実際にプレイするのは選手達だから、心部分は大切だ。
そして厄介な事にそこが一番難しいところだよね。
満を持して次鋒戦開始。
「美子、出番ぞ!」 という出撃に恥じないスタートを切ったのは、新道寺の安河内美子(やすこうち
よしこ)
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美子 和了 (ロン・3,900) |
ドラ表示 |
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の3面待ちで、泉が を振り込んだ。
確かにリーチをかけないのは勿体無い手だ。
メンタンピン一盃口が成立すれば3,900が7,700に跳ね上がるからなあ。
私ならテンパイ即リーワーイワーイしてるところ。
けど、最下位の新道寺からすると、この次鋒戦でコツコツと点数を稼いでおくというのは凄くアリだな。
まだ大物手に頼らなければならないタイミングではない。
1位を捕らえるのは現実的に厳しいけど、次鋒・中堅・副将・大将で2位を狙うにはまだまだいけるよ。
ここで絶対逆転しなくても良いってのは団体戦の強みだね。
─── 振り込んでしまった泉だけど
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「でもそれは理想論や。ここは確実に2位をとって今年の白糸台を研究し───
決勝で優勝を狙ったほうが確率的にも後援会的にもええはず…」 |
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ということを考えているとは恐れ入った。
特に後援会云々は後世の為に考えることだから、一年生の泉がするべき思考じゃない。
出来る子だな。ってか優しい。
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美子 和了 (ロン・2,600) |
ドラ表示 |
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うわっ。これも確かに5巡目で仕上げるには勿体無い。
一気通貫…混一色…あわよくば清一色……色々と見えている手だったな。
いや、だがその前に美子もテンパイ速度ヤベエエエエw
河から 待ちなんてのは読めないし、振り込んでも仕方ないと諦めがつくレベル。
もしや全国基準では河が二列目に突入した段階で 「遅っ(笑)」 とか言われる対象だったりするのか。
衣さんみたいな特例を除き、三列目とか奇跡レベルなのかも知れん。
おまけに、美子のこの打ち方はどうやら二回戦の時とは別物らしい。
へえ。そうなんだ、器用だな。
美子は場によって打ち分けられるオールラウンダーなタイプなのかも。
東一局と東二局で見せた手はいずれも大物手に化けられる形だったから、その気になれば高いのも作れるってことが
示唆されているね。
きっとそれはエースになれる力ではないけど(あ)ゲームメイクに最適な力。
縁の下の力持ち。
すばらです。
をツモった菫さん。
か 切りで の5面張であったが、切ったのは
結果 の 2面待ちへ。
和も真っ青の部長の悪待ちみたいだけど、菫さんのそれは全く意味が違っていた。
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「少しずつ待ちを寄せていくんですよね。 いずれ出る当たり牌に」 |
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( ゚∀゚)o彡゚ オッパイオッパイオッパイ!!
この局の河が描かれていないのが非常に残念だ。どんな風にして寄せていったのか見たかった。
そして、次手 を受けた菫さんの手は の 待ちへ。
その を切ったのは ─── 泉!
なかなか久しぶりに 「あ、これは死んだ……」 と思ったw
泉ぃいいいいいいー!!!!(ノД`)
えぇえい!!審判は何をしている!!衛生兵を呼べ!
怜の時は 「アカン。ホンマに死んでまう…」 って感じだったけど、今回は
「死んだ」 という決定事項が先にきたw
麻雀怖い。
泉生きてて良かった。
思わず次ページ辺りで吐血してないか探したし、吐血してても納得したわw
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「相手を射貫く一閃 ─── ッ!!
白糸台のシャープシューター 弘世菫 ─── ッ!!」 |
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二つ名キター!!
にしても、ドラゴンロードといい、シャープシュターといい、少年誌に栄える二つ名つけてくるなあ。
嫌いじゃないぜ。
【咲-Saki-】界の子供達はきっと
「今日は私がチャンピオンの役やる〜」 「じゃあ僕はシャープシューター」 「オレはドラゴンロードな!」
「んじゃ、自分は一巡先を見るよ」 「なら拙者はトバされないでござる!」 「レジェンドまだ空いてる?」
ってな感じの遊びをしているに違いない。
ヤダちょっと楽しそう……(え)
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「侮っているのではなく警戒するからこそ ───
決勝での勝率をあげるため他の3校を十分に見ておく 大将までな」 |
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へー。意外だ。
現王者で、今もこんだけの点差開いてて驕らないのか。
……あ、違うか。
こうだからこそ前人未到の三連覇を達成せんとしているチームなのか。
やるね。
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美子 和了 (ツモ・1,300・2,600) |
ドラ表示 |
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またもやアガったのは美子。
河に が切られているし、もう意図的に安手で仕上げているのは明らか。
跳満も狙える手だったよ。
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「長い千里山の歴史のなかで1年でレギュラーになったんはごくわずか 私は そのごくわずかや
インターミドルでも個人で原村和に稼ぎ負けたとはいえ 団体戦では活躍できた
今の私は日本の高1で最強のつもりや ビビんな! やったる!」 |
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この泉の心意気がとても好きだ。
私、ちゃんと根拠があって ”自分が最強” って思ってるキャラはスゲー大好きです。
泉は関西最強の高校で一年生レギュラーな訳だし、寧ろそれくらいの気概がないと駄目だ。
じゃないと、レギュラー外れた人達に失礼なんじゃないかな。
良い。
この試合、勝っても負けてもその気持ちは捨てないで欲しい。
うん。泉はホントに凄いと思うのですよ。
今丁度、夏の甲子園がやっていますけど、準々決勝まで勝ち抜いている高校で一年生レギュラーは片手で余裕なくらい。
背番号1〜10までを貰ってる一年生って ───
明徳義塾(高知) |
0人 |
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酒田南 (山形) |
0人 |
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倉敷商(岡山) |
0人 |
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松阪(三重) |
0人 |
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秋田商(秋田) |
0人 |
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福井工大福井(福井) |
0人 |
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飯塚(福岡) |
0人 |
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仙台育英(宮城) |
0人 |
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作新学院(栃木) |
0人 |
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立正大淞南(島根) |
0人 |
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桐光学園(神奈川) |
2人 |
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常総学院(茨城) |
0人 |
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浦添商(沖縄) |
0人 |
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滝川二(兵庫) |
0人 |
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天理(奈良) |
0人 |
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鳥取城北(鳥取) |
0人 |
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浦和学院(埼玉) |
0人 |
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聖光学院(福島) |
0人 |
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宇部鴻城(山口) |
0人 |
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佐世保実(長崎) |
0人 |
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龍谷大平安(京都) |
0人 |
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東海大甲府(山梨) |
0人 |
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光星学院(青森) |
0人 |
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神村学園(鹿児島) |
0人 |
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済々黌(熊本) |
0人 |
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大阪桐蔭(大阪) |
0人 |
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情報出展・NHK甲子園 |
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僅か二人しかいないのです。
それに野球のレギュラー枠は九人だけど、麻雀は五人。
より狭き門だ。
泉が誇りに思うのも当然。その意気や良し。頑張れ。
から を切った泉は絶好の一向聴へ!!
点数は決して高くはないが、タンピン系で如何様にも受けられる素晴らしい手牌だ。
私なら ”この局もらった!” と思ってしまうくらいワクワクする。
が、しかし ─── は菫さんの当たり牌だった。
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菫さん 和了 (ロン・2,600) |
ドラ表示 |
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の2面待ち。
しかしどうやってピンポイント読みしてるんだろ……
”少しずつ待ちを寄せていく” ってのは大まかに言えば全員がやってることだろうし。
精度が異常なのか…??
河が出てないから何とも言い難いが、泉が軽く切ってる様子から、危険牌ではない筈だよなあ。
私はキャプテンやかじゅみたいな打ち手を ”能力者に近い技術者” だと思ってるけど、
今のところ、菫さんのは ”技術者に近い能力者” なイメージ。
狙った相手の牌が当たり牌になってくれる感じ……か?
まあ今の段階では早計でしかない考えだけど。
これまで沈黙を守っていた宥姉が確信を持ったように動き始めた。
ちょくちょくと ”見ている” ようなコマがきちんと映っていたし、丁寧な演出だったね。
─── ハルちゃんと宥姉は、どうやら事前に菫さんの ”クセ” を研究していたらしい。
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「な?」
「え?」
「ほら右手が一瞬数ミリくらい後ろに動く」 |
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いや、さすがにミリ単位は無理w
視線の件はまだ分かるかも知れんが、手のミリ単位は呼吸で動くレベルじゃ……
ん。
だが、こういう研究は絶対不可欠だよねえ。
野球なんかはピッチャーからもそうだし、キャッチャーの構えからなんかもクセ取りして配球バレるケースもある。
んでもって、そういうチームは ”クセなんて気付いてませんよ〜” っていうフリも上手かったりするし、もう相手をフルボッコ。
すこやんの闘牌時みたいな顔でフルボッコ。
時間を掛けるだけの意義がある研究だ。
─── あ、そうだ。
少し話は変わるのですが、クセといえば、【咲-Saki- DVD版】にあった映像特典(書き下ろしピクチャードラマ)の中で
キャプテンがみはるんの目の様子から乱視を見抜くってのがあったのですが、その時も
さすがにそれは無理w って
ツッコミした記憶がありますw
……だが、そんなキャプテンなら、対局中に菫さんのクセを見抜くことも可能なのかなあ。
好きです、キャプテン(←急にどうした)
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「和了りに向かう道を素直に歩くと 鳴いたことや手の進み具合に関わらず ───
簡単に射貫かれてしまう」 |
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が入った宥姉。
普通なら、ここは を切り の 2面テンパイに取るところである。
が、菫さんの矢を警戒し 切りを選択。ノーテンへ。
この時の菫さんの手は で、まさに を待っていたので、宥姉は見事にかわした
という訳である。
……しかし、菫さんの手って、ドラ3に加えて、タンヤオ三色同刻三暗刻…倍満が狙える形だったんだが、
これって宥姉を確実に射る為に崩した結果だったりするのだろうか?
仮にこの場面で狙われていたのが泉や美子だったら、どうなっていたのだろう。
河が気になる。非常に気になる。
─── そして、次巡 をツモり、引き続き を落とした宥姉の手は
の の3面張へ。
次に菫さんが を切り、この局はタンヤオ+ドラ3の12,000で宥姉が制した。
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宥姉 和了 (ロン・12,000) |
ドラ表示 |
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ふむ。でもこれ、何で菫さんが を切ったのか気になるなあ。
「そのまま2射目をかまえる」の意味が ”そのまま待ちを変えない” って意味なら
はツモ切りだろうし、
「そのまま2射目をかまえる」の意味が ”待ちを変えて”って意味での2射目なら
を手出しするケースって
をツモった時くらいだと思う。
そうすると で の3面待ち……
んん? でもこれだと宥姉に振り込ませるのは無理っぽい。ぐぬぬぬ。
はΣ しかし、こういうことで、待ちを変えようが変えまいが、どっちにしろ菫さんの2射目は
”無理をしている = 隙” ってことに繋がるのかな。
次局、再び狙われた宥姉。
宥姉はあったかい牌がきた時とか、逆にこなかった時はあんなに表情豊かなのに、よくポーカーフェイスを保てるなあ。
をツモった宥姉。
前局と同様、普通ならここは 切りして の2面テンパイへ受けるが、 を切り の役なし1面テンパイへ。
次巡 を受け入れ 切り。
の2面待ちから をツモり、シャープシューターの狙い打ちを見事回避した。
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宥姉 和了 (ツモ・2,100オール) |
ドラ表示 |
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これ前局では の対子落とし、今局も の対子落としで回した形か。
確かに雀頭確定や雀頭候補になってる牌は切り難いから、ピンポイント射撃を狙う菫さんが本丸としないのは道理だな。
今後、クセを見抜けていない千里山と新道寺は、宥姉のこの打ち回しに気付けるか、または参考に出来るかで
命運が分かれそうだ。
!!……ってことは…!! フナQ、出番ぞ!!
宥姉の河と和了形には不自然さが含まれている!!
シャープシューター攻略(とまではいかないかも知れないが)の鍵は用意された!!!!
たった二局でクセの可能性に辿りつくチャンピオンの発想力ぇ……
「こっちの狙いがかわされた上に振り込むなんて過去滅多にないぞ………」
と言う菫さんの台詞は伊達じゃなかった。
白糸台から見たら、菫さんが外す光景が珍しくて仕方ないのだろう。
で ───
折角なので、私も過去 【咲-Saki- TVアニメ版】 で登場していた菫さんの牌譜をおこしてみた。
【咲-Saki- 阿知賀編 TVアニメ版】12話の感想 でも少し触れた内容だけど、何か新たな発見が無いかなーと。
結論:やっぱり特になさそう。
字牌から切って → はドラだからちょっと持ってみて → 良い感じの がきて、浮いた を切って →
一盃口を期待しつつ、 さん一人で可哀想だろいい加減にしろ!って思ってたら、颯爽と さんの降臨 →
んじゃ三色狙いますわー
うん綺麗な三色狙いだ。
この場面での牌譜は ”普通に打った” 菫さんだったのかも知れない。
まあアニメ放送はもう結構前の話だから、路線変更してる可能性も充分にあるけどね。
次号の月ガン発売日は09月12日で、【咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A】が掲載予定です。
ただし、その前の08月17日にはヤンガンが発売、【咲-Saki- 本編】 & 【咲日和】が掲載予定です。
更にその前の08月15日には【咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A Blu-ray 3巻】の発売もあります。
色々楽しみ過ぎる。
完了 |
全国大会 一回戦 |
讃甘(岡山)vs裏盤梯(福島)vs阿知賀女子(奈良)vs射水総合(富山) |
得点収支MEMO |
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完了 |
全国大会 一回戦 |
清澄(長野)vs能古見(佐賀)vs千代水(鳥取)vs甲ヶ崎商業(福井) |
描写なし |
描写なし |
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完了 |
全国大会 二回戦 |
越谷女子(埼玉)vs劔谷(兵庫)vs阿知賀女子(奈良)vs千里山女子(北大阪) |
得点収支MEMO |
総合グラフMEMO |
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完了 |
全国大会 二回戦 |
清澄(長野)vs宮守女子(岩手)vs永水女子(鹿児島)vs姫松高校(南大阪) |
得点収支MEMO |
総合グラフMEMO |
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08.12 |
全国大会 準決勝 |
白糸台(西東京)vs千里山女子(北大阪)vs阿知賀女子(奈良)vs新道寺女子(福岡) |
得点収支MEMO |
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完了 |
一昨年度
西東京 個人戦 決勝 |
宮永照 (三年・白糸台)vs森明日香(?年・??)
山本美穂(?年・??)vs前田??(?年・??) |
得点収支MEMO |